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シティ・ポップ、世界的ブームの立役者が看破した「日本の本質」

NewsPicks編集部
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  • 株式会社アトラク 代表取締役

    夜韻さんが普通に日本語喋れるの凄い。自分も韓国語喋れるようになりたい。日本のメロディや歌詞が切ないのが多いのは和音階の中でも短調系の音階が高貴だとされていたからかも。


注目のコメント

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    「自分たちを下に感じ、上(西洋)に認めてもらうと嬉しがる」アジアの植民地の民っぷりの指摘が痛快です。

    海外輸出なんて全く意識せずに、自分たちでワイワイ試行錯誤しながら「オーガニックに成長」していくことがポイント、ということはアニメや音楽だけでなく、ファッションの領域でもいえることと受け止めました。狙った「日本らしさ」を売る「海外戦略」にはまるほど人は愚かじゃないですよね。


  • NewsPicks 副編集長/映像ディレクター・プロデューサー

    シティ・ポップがこれだけ世界に浸透した理由のひとつに70〜80年代の日本のポップス、ロックシーンの音楽的冒険を挙げていたのが印象的でした。

    黒人のものだったブルースのグルーヴや魂を、白人が表現するための試行錯誤の末にロックンロールが成り立ったように、大瀧詠一や山下達郎、松本隆、細野晴臣らを始めとする先人が試みた、欧米のロックやポップスをどう日本語に乗せ「日本の音楽」として表現するかの実験が、半世紀近い時を経て世界に認知されたと言えるのかもしれません。
    その日本の音楽の特徴を「せつなさ」と言い切ったのは、松岡正剛さんの日本論とも通じるものがあり、はっとさせられました。

    今の日本の音楽に対する辛辣な批評もありますが、それでも興味は日本から離れないとのこと。Night Tempoさんの仕事(今はバブル後のカルチャーにハマっているとのこと)は、外から日本を見続ける人ならではの示唆を今後も与えてくれる気がしています。


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    慶應ビジネススクール 教授

    何度もうなずかされました。こういうのを見ても、日本と韓国はいろいろ協働したら世界に対して色々な発信ができるだろうなと感じます。個人的に会うとナイスで才能のある人も多いのに、国レベルになるとややこしくなってしまうのは本当に残念です。


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