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【西矢椛】最年少金メダリストの「スポーツ」より大事なこと

NewsPicks編集部
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    株式会社クラフター 代表取締役社長

    大人が持つ「スポーツ」という思想に囚われない伸び伸びとした発想だなぁという印象。スケートの話は流石プロなのでペラペラと話し、日本でどうしたいかという目標も興味深かったです。また、ストイックにスケートだけに絞らない人生観も世代特有の自由さがあり、多様な人生モデルを西矢選手が次の世代に見せてくれそうだと感じました。

    本筋と関係ない話ですが、喋り下手で…って本人が周りに言うのはいいのですが、大人が言ってはいけないと思います。私が14歳の時はこんなに話せないですし、(Newspicksのインタビューアーの方には申し訳ないですが)スケートの技術が通じない大人に対して説明するのも当時だったら億劫だと思うなぁと。

    表現力は誰もが成長過程で自覚するものです。本業とは無関係な些末な点で、翼を折らせないような環境を保っていくのが大人の役割だと思います。


  • NewsPicks 副編集長/映像ディレクター・プロデューサー

    西矢選手、事前に「喋り下手で…」というお話は聞いていたのですが、本当にスケートボードですべてを表現しているのだと思いました。スポーツ競技をしている感覚ではなく、楽しさを突き詰めた結果が今で、私たちが身体を動かしたり絵を描いたりすることの本質が「遊び」にあるのだとしたら、彼女の「うまくなりたい、だけじゃない」という言葉はとても自然で正しい感覚なのだと思います。とはいえインタビューはインタビューで笑、元スケーター・谷口記者と最年少金メダリストのぎこちなくも通じ合おうとするやりとりが微笑ましい(?)動画になっています。短い時間ですが、ぜひご覧いただければと思います。


  • NewsPicks 副編集長

    いわゆる天才アスリートというところがすごく出たインタビューでした。

    7歳からスケボーを始めて、おそろく本人が練習だと感じていない「練習時間」が、いわゆる「1万時間の法則」を意識せずに超えて、天性と噛み合って、あのメダルを勝ち取ったのだろうと感じたインタビューでした。

    ・次のパリ五輪も、次の次のロス五輪もまったく意識していない

    ・以前語っていた「世界で知らない人がいないくらい有名になりたい」という目標について、達成度は「まだ5%くらい」といっていた

    のもすごく印象的でした。

    個人的には、中3の頃、中学部活を引退したあと、スケボーを数年やってました。五輪以来ずっと乗りたい気分が高まってるけれど、日本のストリートは世論的に滑りにくいですね。実際にうるさかったり、危なかったりしますが、もうちょっと寛容になれる場所を増やさないといけないなーと思うこの頃です。


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