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いずれも、いつ起こるかはわかりませんが、歴史に残るほどの大事件は、事前にはいつ起きるかわからなかった場合の方が多いです。
ロシアのウクライナ侵攻は、実際に起きても、回避されても、ロシアと欧米の関係悪化につながることは避けられません。ウクライナという、日本の30分の1ほどのGDPの国の問題という話ではなく、ヨーロッパ全体の問題です。
ロシアはウクライナを影響下に置くことをあきらめないであろうし、リトアニアなどへの介入を本格化させるのも時間の問題です。ヨーロッパ諸国は、後手に回るでしょうが、いずれ東部ヨーロッパを守る戦いに乗り出さざるをえないでしょう。
結果として、エネルギー問題や食料問題でも世界に大きな影響がでてきます。同時に、ユーラシアの東西で混乱を引き起こしてロシアは勢力の拡大を図るでしょう。
中国の不動産市場は、単に不動産価格の問題ではなく、中国の製造業や株価、経済全体の問題です。
米、中、EU、日本を含め、大国が痛みを感じている時には、多くの途上国は塗炭の苦しみで死に瀕しています。イエメン、アフガニスタンをはじめ、ソマリア、スーダンなどすでに失敗国家状態の国はいくつもありますが、2022年度は債務を返済できずデフォルトに陥る国は増えるでしょう。マダガスカル、エチオピア、イラク、レバノン、等々、これからさらに危なくなるであろう国はいくつもあります。
トルコのデフォルトが2022年に起きれば、中東を中心に、デフォルトを起こす途上国は増えていくでしょう。
2022年、今年のニュースについて、スケジュールの判明しているものをコンパクトにまとめました。また、プロピッカーの皆様の解説もまとめています。
今年の予習の為にご活用ください。ご協力頂いたプロピッカーのみなさまありがとうございました。
昨年、NewsPicks編集部ではいろいろなニュースを記事とし紹介させて頂きました。2022年もいろいろなニュースが飛び込んでくるでしょうが、なるべく深く分かりやすく記事をお届けしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
【追記】
永濱様の肩書き、主席エコノミストとありましたが、首席エコノミストの誤りです。先ほど修正させていただきました。永濱さま大変申し訳ありませんでした。お詫びいたします。
一方、下半期にある参議院選挙ですが、参議院選挙に立候補できる年齢は30歳であり、なぜか衆議院の立候補は25歳です。正式な理由や背景は、よくわからないようですが、いまだ30歳は引き下げられていません。
ぜひ、参議院選挙を機会に、もっと若者にも選択肢をという意味で、30歳の年齢引き下げの議論も生まれれば良いと思います。
日銀先祖返りと拙速な増税が重なれば、日本経済はデフレに逆戻りのリスクがあると思います。
今年も沢山の事があ成人年齢の引き下げに関して、指摘されている通り教育を中心として、周りの私たちも理解と準備、対応が必要です。ただ、現行の20歳でも何かしていたっけ?というのとあります。永吉さんが指摘している金融包摂がそのいい例で、前職でももっと早い段階から学ぶ機会が必要だ、という話をしていました。今回の引き下げをきっかけに、各金融機関が講座などを実施しているようですが、金融教育を見直すいい機会になるといいですね。
126年という月日の間に社会は全く違うもの変革していますが、その間のルールがアップデートされなかったことも驚きではありますが、今の子供たちは小さな頃からVUCAの時代の変化が当たり前のように起こる世界に慣れており、教育の方法も特にコロナ禍になり2年前からからGIGAスクールも進みました。SDGsについても小さい頃からその概念を知り、自分の言葉でどのような行動を起こすかもディスカッションするほどです。主体性を持ち自分の言葉で発信する力を付けていくことで、18歳成人というルールだけでなく、振る舞いとしても万全な状態になってほしいと思います。
ただ読了した後に、「結局コロナ次第だよな」と思ってしまった自分がいます。
沢山の方々が世界中で準備されてきた出来事さえ小さく感じられてしまうほど、パンデミックが我々の生活に与えているインパクトは大きいと思います。
今年はあえて、コロナとそれを取り巻く政治・経済的状況がよくなって欲しいという期待はしません。何度も期待して、何度も振り出しに戻されてきたからです。
ただただ、2022年が少しでも皆さんにとって健康で幸せな年になれば良いなと願っています。
私事ですが、欧州で初めて年を越します。(コロナ感染拡大中です😢) 実はこのコメントをしている今、まだ2021年です。ですが、心はあけおめ・神社で初詣です。(あけおめ・ことよろLINEみたいなのが、大晦日にたくさん来て違和感でした笑)
本年も宜しくお願い致します。
生き方に正解はないけど、制度への対応はベターな選択をしていきたい。