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【挑戦】時価総3倍、「サステナビリティ経営」成功の秘訣

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    「パーパスを持って生きよう」、大みそかに締めの言葉としてとてもいいと思います。問題は、スタートアップならともかく、大企業ではパーパスが設定される前から入社している人がたくさんいる中で、共感できないからやめる…と言う話は聞いたことがないことです。つまり、だれもが共感できるということ?だとしたら、その会社のパーパスである意味あるの?などなど、奥が深い問題と思います。

    参考:EMBAのIGPI(経営協創基盤)のクラスと関連して、パーパスの議論をした研究室のブログ。
    https://shimizu-lab.jp/blog/5159.html


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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    今年、Paulさんのお話を直接伺える機会に恵まれたのですが、本当に感動的で、全経営者が聞くべき!!!と思いました。
    (それにしても、NewsPicksよくインタビューのアポイント取れたな…)

    ここに書かれている
    ・先ずリーダーから変わるべき(Paulさんは、「サスティナビリティは、リーダーシップ・トランスフォーメーションだ」と仰っており、それも大変インスパイアリングでした)
    ・テクノロジーをもっと活用して、実行にまで繋げる事が必要
    というお話を、その際もして下さいました。

    またユニリーバのサスティナビリティですごいと思うのは、「トレードオフでない実現」という点です。
    どうしてもサスティナビリティを進めようとすると、コストがかかる(例えば再生エネルギーに切り替えると高くつく等)と言われがちなのですが、ユニリーバは
    「ビジネスを2倍にする。その為に何も犠牲にしない」
    とし、ビジネス成長とサスティナビリティの双方を実現されています。

    どう実現したか?
    彼らの製品の中核には、「サスティナビリティというブランド、メッセージ性」があり、それに共感する消費者が購入する。
    その製品を製造する過程で、資源やエネルギーの無駄を省く事で創出したキャッシュを、更に環境に優しい素材開発やブランドマーケティングに投入し、サスティナブルな製品やブランドの向上に繋げていく、という形です。

    出発点を、「自社の製品やサービスの中核にサスティナビリティという概念を置く」というのは、いうは易し、だと思いますが、他社も学ぶべき所が多いと思っています。


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    LIFULL senior 代表取締役

    論語と算盤。口にするだけは簡単ですが、その両立は本当に難しい。でもここまでそれを徹底したCEOが結果を出している事実を目の当たりにすると、勇気をもらえますし、あらためて気が引き締まりました。

    パーパス、ミッション、ビジョン、バリュー、経営理念…。表現方法がたくさんあって迷う方もいらっしゃるでしょうが、私は分かりやすく捉えるために、

    「なぜ何のために働くのか?」

    これにシンプルに答えられるメッセージを自分の中に持てるかどうかだと思っています。ゴールデンサークル理論も示す通り、whyが最初に来る事が自分にも仲間にも出資者にも「ハートに火をつける」出発点になるんだろうなと。

    そうすると朝起きて「今日仕事したくないなぁ」って日がゼロになると思います。大事なことをあらためて伝えてくれたこの記事で一年を締め括れることに感謝です。ありがとうございました。


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