【大発表】スタートアップ起業家「長者番付100」
- 【1〜3位】メルカリ、ラクス...
- 【4〜10位】Sansan、freee...
- 【11〜30位】マネフォ、コロプラ...
- 【31〜50位】ビザスク、Finatext...
- 【51〜100位】BASE、ウォンテッドリー...
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ずっとやりたかった企画が実現しました。経済取材を続けてきた中で、「企業は人なり」を意識してきましたが、スタートアップ起業家の長者番付は、一つの解だと考えてきました(この場合の「人」は創業者や経営者ですが...)。
こうした資産額は、経営者のマインドにもすごく影響していると日頃の取材から感じてきましたが、改めてランキングにすると、1000億円以上は5人もいるのかと驚きました。
今年、取材させていただいた経営者もランクインしていて、ランキング上位なのに取材していない経営者にも今後取材していこうと思う。
ジャパニーズドリームを促進する良い企画!!
最近では東大は、官僚になるよりスタートアップ起業のほうが流行ってるみたいだし、日本の起業がどんどん増えるといいですね!
起業が『変わったひとの専売特許』ではなく『優秀層も含めて、普通の将来選択肢の1つ』になることが、日本の成長を加速させます。
この長者番付で重要なところですが、『あくまで含み益』です。
株価と保有株式で類推されるものは、現金化できているものではありません。創業社長というのは、上場しても気軽に全株売って利益確定とか、なかなか出来ません。
(そんなことしたら株価が下がったり、自身のコミットを疑われたりします。)
なので、長者番付の皆様、人間力もあり、まだまだ若い素敵な男性が多いですが、どうかハニートラップ仕掛けるとかはご遠慮ください。笑笑
自分が経営幹部として過去仕えたり取締役としたり支えたり(監視したり)した方々が6人入ってる。
スタートアップの経営幹部のお仕事とは、会社の事業の推進をマネジメントチームの一人として実施することだけでなく、創業者たちのウェルスクリエイション + 実業界デビューをお手伝い(プロデュース)することです。後者の役割について言語化されていることは少なく、だから自覚を持つことが重要です。自覚のある人は着任前に創業者たちとちゃんと交渉をして、Exitの際に創業者たちのウェルスクリエイションの一部をカーブアウトし、対価として成果報酬をいただいています。
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