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ある事象を定性で見るか、定量で見るかというのは、宗教論争に近い部分があると思う。これは過去証券市場でも起こっていたことで、アナリストは定性派と、クオンツは定量派がいる。
証券市場は、定性じゃないと分からないこともあるが、リスク管理とか定量を活用すべきというのが現状だと理解。もちろん、定性じゃないと分からない部分では勝負せず、定量だけで勝負可能なところに集中する(HiFi Tradingとか)もあるし、逆も然り。
一種当たり前で、どんな事象も定性面も定量面もあるし、全てが一貫して説明できないモノというのが現実世界だと思う。読み手としては、両方をバランスよく見て、事実・仮説・意見・根拠を読み解いていくことが重要だと思っている。
「現場に行くことで、本当にその現象が深く理解できるのか」というのはジャーナリストに限らず、ビジネスパーソンすべてにとって大切な問い。木を見て森を見ずでもダメだし、森を見て木を見ずでもダメ。
あえて裏側から読むと、これまでは「現場にいって取材しました!」という権威付けされた情報が「真実」として報道されてたということ。ベストエスティメートしたという意味で批判するつもりはないが、テクノロジーが進化するなかで定量的に「誤りだった」ことがわかってしまうのは、伝えるほうは本当に難しい世の中になってるんだと思います
ネイト・シルバー的なデータジャーナリズムのポジションは、日本ではがら空き。誰かに挑戦してほしい。
ライターには現場に行く姿勢が欠かせませんが、「現場に行くことで、本当にその現象が深く理解できるのか」という視点も持ちながら取材していくことが大事だな、と。「窓」っていい表現ですね。
「ジャーナリズムは現場を大事にしますが、シルバーの問いかけは「現場に行くことで、本当にその現象が深く理解できるのか」ということです。もちろん、現場に行くことは大事ですし、その場で人の顔を見ながら話を聞くことも必要ですが、それだけでは点を理解するだけで、全体像が見えないわけです。」特に日本のジャーナリストの現場主義は強いがスマホやソーシャルメディアの登場で現場リポートだけでない俯瞰力をジャーナリストが強く求められていると思います。現場記者と
デスクや編集、論説委員の分業体制が
いまのままでいいのかという組織論が必要となってきていると思います。

ネイト・シルバーかっこいいですよね。日本の選挙、スポーツ、新規事業開発どこでも活かせる技術を持ってる。
現場よりもデータが勝ることがある。ケースバイケースではあると思いますが、今後、このケースは増えていくと思います。動画の部分はとても興味深い。短編の動画で伝えることができればそんな素晴らしいことはない。NewsPicksが予定している動画配信もこういうものも出していって欲しい。
信頼性の高いデータ収集、それをインタラクティブな形でビジュアライゼーションするところまでをメディアがやって、操作しながら読者が答えを導くのがいいと思ってる。
データを元に状況を分析するのはジャーナリズムだけでなく様々な局面でとても重要になっていますが、データだけを見るのでなくそのデータがどうやって取得されたのかまでチェックしないと、バイアスがかかった分析になってしまいます。これがビッグデータであれば、そのリスクは少なくなるでしょうが、ビッグデータをどんな切り口で解析するかは、人間臭い要素になります。やはり菅谷さんがおっしゃるように、一面的なものの見方でなく、多様な視点からの観察能力が必要ですね。