隈研吾ら東大と積水ハウスがタッグ！ 研究施設T-Boxで目指すテクノロジー×建築の未来とは？

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  ・2021年12月31日

  東京大学と積水ハウスは、東京大学工学部1号館に研究教育施設「T-BOX」を新設しました。ここでデジタルテクノロジーと建築との関連性の研究や、次世代の建築人材の育成を目指すといいます。なぜこの施設が必要なのでしょうか？　デジタルテクノロジーによって未来の住まいはどう変わるのでしょうか？　東京大学の平野利樹特任講師と、積水ハウスの古村嘉浩デザイン設計部長にお話しを伺いました。