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(30)サーバントリーダーシップに基づく営業組織を創る(プレIPO期)
本記事がプレIPO期、最後の記事です。
また各ステージにおける個別課題の最後の記事として、私の想いを含めて発信させていただきたいと考えております。
●企業研修サービスは、現場での商談・納品が顧客価値を創出する業態であり「現場こそ主役」です。(小売り業やホテルチェーン等、サービス業も近しい性質を持ちます)
●こうした事業特性がある中において、マネジャーや部長、そして営業部門の最終責任者は現場の営業メンバーを支えることこそがミッションであると私は強く考えています。
●特に営業部門全体を統括する責任者には、強いサーバントリーダーシップの発揮が大切です。
●サーバントリーダーシップとは「ミッションの名の下にフォロワーに奉仕する」リーダーシップです。
●自分が達成すべきことや夢に対して強い使命感を持ち、それを一緒に実現する部下(フォロワー)に対して自らの意志で「尽くす人」に徹するのです。
2018年~2020年まで私は当社教育研修事業の責任者を務めさせていただきました。
私自身は当社のキャリアの中で、営業職よりも商品開発を中心に取り組んできました。営業能力という面では、部長、GM、営業プレイヤーの方よりも低いものしかありません。
私よりも素晴らしい力を持った営業メンバーの方々が活躍するためのサーバントになるしかありませんでした。微力ではありましたが、アルーの営業組織が、顧客を第一に向くチームになっていれば幸いです。
「サーバントリーダーシップ」の考え方は、本note記事を通じて最も伝えたかった内容です。今後も発信をし続けていきたいと考えています。
本記事がスタートアップ起業家・経営者・関係者の方々に少しでもお役に立つものであれば幸いです!
いつもお読みいただきありがとうございます。