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オミクロン株 “市中感染” 大阪府の家族3人 感染経路不明

NHKニュース
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  • 在米 個人投資家

    市中感染者の濃厚接触者も、オミクロン陽性者と同じ飛行機に乗り合わせたというだけの訪日者と同じく、2週間の施設隔離を徹底してくれますよね?


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    今日感染確認された人の感染は、今日起こったわけではありません。潜伏期間を考えると、数日前に生じたと考えられます。また、もしこれが市中感染だとしても、あくまで初めて「見つかった」だけであって、報告されていないところではすでにスタートしていたと考えるのが自然です。

    私の住むニューヨーク市内では、デルタの感染流行時の約3倍の速さで感染が広がっていると報告されており、ものの1週間で景色が様変わりしました。あっという間に生活の一部は逆戻りしました。

    日本では、ニューヨーク市内に比べてマスクの装着率が高いと思われ、ワクチン接種から時間があまり経過していない人も多いことから、ニューヨーク市内よりも条件は良いと思いますが、日本でもこれまでよりはやい速度で感染が広がることが懸念されます。

    ただし、2回目までのワクチン接種で重症化を防ぐ効果が期待でき、ブースター接種も追えた方では感染予防や発症予防の効果も十分期待できます。ニューヨーク市でも今のところ重症者の入院はあまり増えていません。

    軽症でもそれなりに体調を崩される方は多いですので、いま一度感染予防策の見直しをお願いできればと思います。きちんとしたマスクの装着や換気、密を避ける工夫はこれから再度重要になってくる思います。また、悪いシナリオも想定して、リモートワークに戻る準備もしておく必要があるかもしれません。


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    専修大学 商学部教授

    残念な知らせではありますが、想定されていたことだろうと思います。いくらオミクロン株の感染は風邪のように症状が軽くなっているとされていたところで、拡大してしまうと全員を治療することは難しくなりますので、これが最も懸念されています。誰しも「治療が受けられない状態」は避けたいところだと思います。

    現実になってほしいとは思っていませんが、感染が一定規模に拡大すれば、海外からの渡航者など広範囲に行われている「濃厚接触者」の隔離は意味をなさなくなります。それが不要な代わり別の対策が(わかっているとは思いますが)重視されるべきでしょう。

    今後は水際対策に割いている労力を市中感染の防止(集団で集まる等の無防備な方々への対策)、ワクチン3回目の接種の促進、医療の確保に回すような対策が並行して必要だと思います。機能不全を起こすほどに拡大してから全面的な対策に迫られる前に実施できる対策だけでも感染拡大のスピードはかなり違うと思います。

    オミクロン株の特性(特に感染力に関する内容)を別記事でまとめています。
    「『市中感染想定し対応を』オミクロン株感染力『推計4倍』―厚労省助言組織」(時事ドットコム 2021年12月17日)
    https://newspicks.com/news/6470070?ref=user_1310166


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    結局、正しく恐れる以外に道はないわけですから、騒がないことが一番なんだと感じます。波が来るごとに皮肉を吐いたり、危機を煽る動きもありますが、思う壺ですから、放っておくに限ります。粛々とやるしかないです。


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