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自動車産業と言えば日本の基幹産業。にもかかわらず、脱炭素を迫られる物流業者が中国を選んだからです。実は、中国は早い段階でEVシフトをしていたので、いつかこうなると「予言」していた人は少なくありませんでした。(NPでも→https://newspicks.com/news/2257859)
ただ、「中国の車、本当に大丈夫?」という論も根強かった中で、ついに今回、実現した形というわけです。
そしてこの話が面白いのは、ただ単にEVを輸入した、という話にとどまらないところです。
「EVはもう世界中にあるんだから、一から作らずに改良すればいい」
そうした考えのもと「ファブレス」で作られた車だというのです。一体どういうことなのか。インタビューを是非お読み下さい!
春先に佐川急便が導入を決めたというEVも日本のベンチャー設計で、中国メーカーが製造というモデルでしたが、そういうバリューチェーンの水平分業が出てきたということでしょう
https://kuruma-news.jp/post/367079
このレイヤーを「企画設計」と呼んでも間違いではないですが、記事を読んだ感じでは「認可含めた日本向け導入対応」のためのカスタマイズやテストと呼んだほうがしっくりくる気がしました
物流などの目的が決まっている法人車両は機能性が最重要で、居住性やデザインなどの官能的価値はあまり求められないので、こういう座組はフィットしやすいですね
あとは、スタートアップを「箱」として使うというのも面白かったです。海外の企業と組むメリットは分かりましたが、日本の大企業と組んだ時の双方のメリットってなんだろ?
NIOもファブレスではありませんし、BYDもファブレスではありません。
さて、それらのことから、何を学ぶのか?
CATLなどから電池を供給してもらうことと、ファブレスは本質的に違います。Teslaがファブレスを採用していたら、今の利益はでません。
ファブレスの光と影の部分を両方浮き彫りにできる記事であれば更によかったですね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません