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年末の厳しいフィードバック 部下にうまく伝える5つのコツ

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    年末に限らず、定期的なフィードバックを回数多く実施しています。コロナ禍でのリモートワークが進んだからこそ、フィードバックの機会を頻繁に実施することが重要です。フィードバックは、ポジティブもネガティブも両方もらうことが、本人のためになるということを良く理解すれば、フィードバックisギフトなのですが、どうしてもネガティブなフィードバックには躊躇することも多いかもしれませんね。
    基本的にはまずはポジティブなフィードバックを返す、そしてその上で更に未来のために、こうした方がいいよねということでネガティブな面も一緒に返すといったことができると理想です。最初から腹落ちしないと、改善しようと結びつかないわけですが、強みを認めてもらった上でのネガティブなフィードバックは素直に聞き入れ考えようと思うものです。
    フィードバックを年末だからとイベント的に返すだけではなく、日頃からすぐ返せるようになれると良いですね。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    この記事にある「コツ」を否定しませんが、そもそも「突然」に厳しいフィードバックになるわけではないですからね。それ以前に日頃のフィードバック機会があるわけで、そこで上司たるワタシ(会社)の期待とアナタの実際にはギャップがありますよ、というコミュニケーションはなされているべき。「評価をサプライズにしない」は鉄則中の鉄則だと思っています。


  • コンサルティングファーム Student Picker 1期

    人材開発の勉強をしていますが、こうした四半期末のフィードバックや1on1はプライバシーの問題もあってブラックボックス化しやすいので難しいですよね。


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