頭のいい人はそう答えない 「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方
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注目のコメント
「主観だけでは幼稚。かといって、いきなり詳細な報告をはじめると、何の話をされているのか見当がつかず相手は戸惑う。」
おっしゃる通りだなと。面白かった、美味しかっただけでは幼稚なのは分かる一方で、時間のない中、挨拶代わりの一言二言の会話で、どこまで話して良いのかを考え出すと遠慮して感想だけになってしまうことも。
短い時間で要点を絞って、伝えられるよう日頃から意識してみるといいのかな。
例文が明快ですね。どれくらいのボリュームかもわかりやすです。いや上司も「どうだった?」って答えにくい拡大質問すんなや…
自分が部下に報告を求めるときは
「なにか学べた?」
「発見あった?」
「原因わかった?」
「先方と合意できた?」
「お客さん喜んでた?」
「ポテンシャルありそう?」
くらいは絞って聞いてあげますけどね…
(えっ大差ない?)