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【CX新時代】一気通貫で顧客とつながるカスタマージャーニーはこう描く

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    「パルス消費」とは上手い表現ですね。

    下記は、最近の消費行動を、短くまとめてあり、わかりやすいです。

    (以下、記事中から引用)
    人の消費行動がデジタルにシフトした今、従来のようにモノやサービスを「認知し、検討して購入する」というカスタマージャーニーは、もう合わない。
    従来のマーケティングで活用していた「認知」「興味」「比較・検討」「購入」のファネル構造から、「パルス消費」へと確実にシフトしている。
    パルス消費とはスマホを操作中、瞬間的にモノが欲しくなってそのまま購入まで終わらせる消費行動のこと。
    この消費行動を加速させているのが、2010年に誕生し、日常的に多くの人が利用しているInstagramだ。
    Instagramには、機械学習を活用して一人ひとりに最適化したコンテンツを表示するアルゴリズムがある。
    そのため、利用者は「偶発的な発見」から「好き」と「欲しい」気持ちを作れるのが特徴だ。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • NewsPicks, Inc Brand Design

    販売チャネルがオンラインにシフトしている中で、SNSは消費者の重要な意思決定手段になっているのはいわずもがなですが、その中でInstagramが単なる画像共有のSNSに止まらず、販売チャネルとしてどんどん進化しています。今回は、そこに目をつけた電通とインスタがコラボレーションしてつくったインスタ活用のフレームワークと、その実例を紹介しています。


  • 株式会社Beyond it 代表取締役 兼 エグゼクティブ平社員

    Amazonや楽天の口コミが信用できず購入した商品もいざ使うとイメージ違うのでInstagramからよく商品買いますが、やはりライブで質問コメントしたらプレゼンターがその場で読み上げてくれて回答してくれるのが嬉しい。マグロの競りに参加してる高揚感もある。ただ、ワンクリックで購入できるボタンがないのがまだまだCXいけてない。いちいち公式サイトに飛ぶのが面倒で離脱することが多いので、カスタマージャーニーとかペルソナとか設計する前にとにかく購入ボタンだけ付けて欲しいですね。


  • フリーランス マーケター

    思考のフレームワークと手段のフレームワークを同列に扱っちゃだめでしょ…。
    フレームワークはツール、つまり道具なので使う場面や顧客や商品や環境によって使い分けて当然のものだと思います。

    「今の時代これが正解!」みたいな誤解を与えてしまう記事はやめてほしいなぁと切に願います。
    (ペイドパブだからってメディアに責任がないとは思わないですよ)


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