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明治安田、営業職員賃上げへ 22年度、人件費5%増やす

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  • メガベンチャー ライター,人事等

    保険は担当が変わるよりは中長期的にサポートしてもらえる方が安心できそうですよね。
    担当変更が繰り返されたらもはやそこでリピートする意味がなくなりそうですし、、。


  • 経営コンサルティングファームなど 主に役員

    生保が営業の全体の給料をあげることより、歩合を廃止することに驚きました。
    理念的にそうしたいのはとてもわかるのですが、それでワークする仕組みをどうやって作れるかなのかと。
    結局、賞与や翌年の年俸が個人の売り上げ実績に連動する制度になるのかが気になります。


  • ・超要約
    明治安田生命保険が2022年度に、全国約3万7千人の営業職員のうち新型コロナウイルス流行前の19年度と比べて社内評価が下がらなかった人を賃上げすることが21日、分かった。
    営業職員の人件費総額を19年度に比べ5%増やし、賃上げの原資にする。
    同社は22年度から営業職員の給与を全額固定給にし、成績に応じて変動する歩合給を廃止する。賃上げで営業職員の定着率を改善する狙いがある。

    ・ポイント
    生命保険会社の営業は賃金の中でも歩合の割合が高く、できる人とそうでない人の給与差が大きい印象。
    歩合をなくし固定給にすることで顧客の要望に沿わない営業本意な契約やコンプライアンス違反な契約を防ぐような狙いもあるのだろうか。
    また、売り続けなければというプレッシャーの緩和に繋がるかもしれない。
    一方で売ることによって高い歩合を獲得している社員の求心力をどう獲得していくのかが問われると思う。


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