子どもに習い事をさせる“親の陰謀”に共感の声「仲間がいて嬉しい」「同じ理由で通わせるとこ」

子どもが興味をもって自ら取り組む仕掛け作りは必要なことだと思います。子育てに対する保護者負担の大きさは日々感じています。子どもたちは社会で育てる。家庭と学校だけではなく安心して任せられる環境を増やすことに尽力したいと思います。

小学校の頃5個習い事してました(させられてました)。
親には、自分で始めたいって言ってたよと言われてましたけど、全然記憶はないです笑

この記事で言えば”親の陰謀”なのかもしれませんが、今になってどれもやっててよかったなと思ってます。やっぱり幼少期の環境って大事だと思います。親に感謝です。

ちなみにサッカー、水泳、ピアノ、英語、塾でした。

なるほど、そういう理由もあるのですね！
子どものHPを削ることがそのまま子どものためにもなるのでまさに一石三鳥。
世の中のお父さんとお母さんは、想像以上に“自由な時間”を求めていることも分かります。

子供が小さいうちはいかに疲れさせるか＝夜寝れるようにするか、というのは日々の生活で結構考えますよね
このままだと夜寝ないから公園いこう、的な会話はどの家庭でもなされてるものと思ってましたが違うんですかねー

理由はともかく、習い事をさせることは一番子供の為になる。
子供にお金を使うなら本人に身につく教育投資が一番です。変に高価なものを買ったり財産を残すぐらいなら教育に金かけるのは我が家の方針です。

それで親も時間ができるならwin-winですよね。
私も子供の習い事の合間にゴルフの打ちっぱなしに行ったり買い物行ったりしていたので、時間が作れるありがたさはわかります。とはいえ連れて行く手間で自分の時間を使っているというのもわかってほしいですね。

熱中できることを見つけてくれたら、そこに向けて勝手に向かっていくので、習い事をとりあえずさせてみて熱中できることを見つけていくのがいいと思います。

HPってゲームのゲームでいうHit Pointのことなんですね。

疲れさせて攻撃力を削る…というのは親もゲーム世代ならではの表現として面白いです。

この記事はどうか分かりませんが女性は共感しやすい記事に強く反応するのでスポンサーがつきやすいニュースにするため普通の人々の声を使う流れ気持ち悪いですね。インフルエンサーなどの仕込みへの目線が厳しくなってきたので今後もこのやり方が通ると思います。やろうと思えば言って欲しいことを言っている発言を見つけて業務アカウントでいいね！しまくれば勝手にバズりますので。あとは加齢臭が臭いでも、普段からあるようななんでもない痛みや不調に病気っぽい名前をつけて不安を煽るとかどうとでもできます。続いて冷めやらぬうちに「・・・ということが先日バズりましたが弊社のこちらはいかがでしょうか？」と。あるいは気になって自分でググる人を待ち受けるようにキーワードで広告を打っておいてもいいですね。

記事の内容とはずれるかもしれませんが、私が通っていたスイミングスクールは平泳ぎよりも先にバタフライを教えられました。
お陰さまで個人メドレーも泳げるようになりましたが、順序が商業的ではと今でも思っています。