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令和のビジネスパーソンが大隈重信に学ぶべき5つの素養

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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    珍しく大隈重信推しのPR記事。これで興味を持ったら「小説・大隈重信 円を創った男 」もおススメ。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4167753472

    苗字が同じで高校〜大学院で9年間早稲田にお世話になっているので、個人的には勝手に親近感を感じており、明治の元勲の中でもいまいちメジャーになり切れないのは少し悔しい。「大隈です。いや、動物の熊じゃなくて大隈重信の大隈です。」と説明した際にもっと簡単に通じてくれると嬉しいので、こういう記事で地道に露出を稼ぎ、大河ドラマからの新札肖像画まで期待。


  • NewsPicks 記者・編集者

    大隈重信、と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?

    早稲田大学の創設者、総理大臣を2度経験した.....などは歴史の教科書でも習いますが、「日本初の鉄道を建築」「通貨『円』を制定」「太陽暦を日本で初めて導入」など、数々のイノベーティブな偉業をなしたことはあまり知られていない事実です。(私も早稲田出身なのですが、正直取材をするまでまったく知りませんでした....)

    しかも、すごいのはその偉業のほとんどを30〜40代の若手のうちにやっていること。一体、そのイノベーション力の源泉とは?5つのポイントに絞ってお届けしていきます。

    私自身、記事をまとめるなかで、大きなことを成し遂げるための要素は時代が変わっても共通なのだな、と強く感じました。新たな年が開けたタイミング、ぜひご一読ください!


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    早稲田の創始者・大隈重信と慶応の創始者・福沢諭吉。
    今でこそ「早慶戦」だなんて何かにつけライバルとみなされていますが、二人は生涯の盟友でした。

    福沢が日本にはじめて統計学を紹介した訳書「万国政表」をもとに、コラムにもあるとおり大隈が統計院を設立、初代院長でしたが、福沢が慶應義塾で育てた門下生を大隈のブレーンとして大量に派遣しています。この一件がふたりの絆を強くしたと言われています。

    大隈が政敵・伊藤博文との政争に敗れて政界を追放されている間、東京専門学校(早稲田大学)を設立したときも政府から睨まれ逆境の中の船出だったため、大隈は開校式に出られなかったものの福沢は来賓として出席。福沢が死んだときも自宅の温室で大切に育てた花を届けたのも大隈でした。

    大隈の器の大きさを示すエピソードといえば、彼が暗殺未遂事件に遭った際、右足を切断せざるを得なかった重症をおったにもかかわらず、犯人を「愛国心からのことでしょう」とかばい、犯人の死後も毎年命日にお参りを欠かしませんでした。


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