非常識なSEOで年商249億稼ぐアメリカ最大の求人検索サイトIndeed | アルコブログ
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コメント
注目のコメント
昨今の「キュレーション」ブームといい、このindeedとか先日のネクストの買収とか、リブセンス、じげんのような「アグリゲーション」といい、コンテンツレイヤーの上に「編集」「集客」レイヤーがアンバンドルされて一つのレイヤーとなるのか、極めて興味深いですね。
特にアグリゲーションサイトは、根元的にはGoogleの価値を削ってるわけで、Googleが協調戦略をとるのか、どこかで敵対してくるのかが大きな分岐点な気がします
<追記>
土居さんコメントありがとうございます。先日の被リンクの話もそうですしGoogle自身も「オリジナルコンテンツのないサイトの重要度は認めない」方向だと理解してますので、見やすさ、検索のしやすさなど、どの価値までを独自価値と見なされるようになるか、ということと理解してます知り合いが働いてるので話は聞きますが、リクルートはバリューアップに貢献できてると思うし、逆に学ぶべき事も多い模様。良い買収でしたね。
だがリクルートがindeedから学んだ重要なことはSEOではない。