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なぜそう確信したかというと、シッターさん、保母さんから、電車の中などで会う見知らぬ人まで、実に色々な方の助けがあって、子どもは育っていくものと、実感し、感謝する場面が多々あったからです。
子どもは親の所有物ではない。なのに!と、虐待死させる親、親の権利に勝てない行政と、「子どもは家庭で育てるもの」という発言は同根だと感じます。
家庭という言葉が入った瞬間、少子化対策に本気ではないことも露呈してしまいました。最も少子化が進んでいる韓国、日本、イタリア、いずれも家族主義の強い国だということをご存知ないわけではないでしょうに。
最後に、菅さん、結構いいこと進めていたんですね。もっとプレゼン力があったら、自民の一部の保守派(実名晒して!)に骨抜きにされる前に、世論の支持をバックに、さっさと「こども庁」で実現できたかもしれないのに。
育児が保育園へと委譲されているこのご時世に、子ども家庭庁なんてとんでもない話。これでまた幼保一元化が遠のくのではないかと危惧しています。
ますます家庭以外の誰にも相談しちゃいけない&背負いこめという雰囲気が醸成されないことを強く願っています。
児童虐待は年々増加しており、「家庭が地獄」だという子供が急増しています。
また、7人に1人がいわゆる「子どもの貧困」状態にあり、家庭では補えない救いの手をNPOの皆さんたちが担っています。
今の時代、「子供は社会で育てる」という発想転換をしないと、将来に大きな禍根を残してしまいます。
具体的には、貧困家庭に育った子供は栄養状態などが悪いなどが影響して将来の医療費負担が増加しますし、被虐待児童も成人して様々な社会保障の負担増になります。
子供の間に社会全体が支えないと、社会保障負担という点だけに絞っても将来世代に負の遺産を残すことになります。
とても残念な結果です。
今年生まれたお子さんの多くは22世紀まで生きる。子供のことを考えるのは「国の未来」を考えるのとほぼ同義です。
個人的には「こども未来庁」にしてほしかった。
たしかに、多くの子供は家庭で育ちます。ただし家庭の概念は時代により変化します。なかには不幸にして家庭がないお子さんもいますし、家庭があってもろくでもない親もたくさんいます。
国が「家庭はこうあるべき」と言ってもそうはなりませんし、そんなことを国に決められても困ります。
こうした考え方が通ってしまう、違和感なく発言してしまうのですね。残念でなりません。
家庭の、母親の孤立を防ぐ事こそ大事なのに。
子供は社会全体で育てましょうよ。
で、お父さんの存在はどこに????お父さんもかわいそうです。
ジェンダーに敏感な時代で炎上しそうな発言....
こども育成問題を扱う庁新設は嬉しいニュースです