坂本龍一 「戦メリ」テーマ曲、世界初の旋律1音ずつNFT化 1音符1万円
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MEMO坂本がNFT化したのは「Merry…」の主旋律である右手で弾いたメロディー595音。96小節あり、各NFTにはそれぞれの音が位置する小節の楽譜画像がひも付けられている。
注目のコメント
音符1つ1つを切り離してしまったら曲の価値として成り立たないのでは?と思うのが素直なリアクションですが、そこに問いを投げかけるのはさすが教授。しかもそこに新しく録音した音源を持ってくるとは。もし私が買うなら楽譜を見ながらどの音を買うか真剣に悩んでしまいそうです。(やっぱりサビのてっぺんのレ♭ですかね。。)
面白い。あまりの反響でサービス停まってますな。。
「坂本がNFT化したのは「Merry…」の主旋律である右手で弾いたメロディー595音。96小節あり、各NFTにはそれぞれの音が位置する小節の楽譜画像がひも付けられている。世界でデジタルアートの市場が沸騰する中、1つずつの音をNFT化した試みは「おそらく世界でも初の試み」(音楽関係者)で、時代の先端を常に走り続けてきた“教授”ならではの企画。コロナ禍で世界中のミュージシャンが活動に苦悩する中、自分たちの創造物を使った革新的なアイデアといえそうだ。」面白い!この曲ピアノで弾く身からすると、第1小節の冒頭右手のファが超重要なんでこの音は争奪戦でしょうね笑
ちなみにこれ買った人って「Merry Christmas Mr. Lawrence」の第24小節の右手のシを持ってるみたいな感覚なのかな笑