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短期売買で大儲けしたというブログ記事やYouTubeが目につきやすいですが、王道は長期投資です。以下、その理由の引用です。
「企業の価値とは「稼いで利益を生み出す力」のことであり、それが「将来にわたって継続することができるかどうか」ということなのである。「短期的な動向=人の心の動きを読む」のは難しいが、企業の稼ぐ力や将来性については、ある程度の勉強をすれば予測することは全く不可能ではない。」
基本は長期投資だと思うのですが、身も蓋もないことを言うといくら複利効果が働いたところで、頭金が小さいとどうにもなりません。
だからこそ、若くてリスクをとれる時期は、お金ではなく人的資本をベースに思いきった勝負に出るしかないと私は思います。
市場の歪みを数学的に解析して短期売買で成功したヘッジファンドが米国にもありましたが、一般人には到底不可能な荒業です。

代表のソープ(でしたっけ?)は、「普通の人はインデックスを買うのが一番」と忠告しています。
運用チームにノーベル経済学賞受賞を複数抱えていたヘッジファンドですら、アジア通貨危機であっさり破綻してしまうくらいですからね。

短期的に儲かるからこそ、手痛く失敗するまで加速し続けるという構造があると思います。
個別株のデイトレード(投機)で、大金を得ることを夢見て信用取引で大損して、大変な思いをしている人が世の中に大勢居ます。億り人はごく少数です。

投資信託・ETF等で分散投資を、中長期目線で運用することが望ましいと感じます。
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ではなぜ、成長株の長期保有がよいのだろう。株式投資についてはさまざまな考え方や理論があるが、唯一絶対正しいことがある。

「株式の価値は、その企業が将来にわたって生み出す全てのキャッシュフローの現在価値の合計である」ことだ。
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現実問題、そんなことはない。キャッシュフローの合計価値から明らかに外れて、投資している人もそれが分かった上で投資しているという例も珍しくないでしょう。ミーム株とか。
普通の人が1億円の資産を築こうとすると、生半可な方法では築けない。
ただ、私は、この記事のように、個別株の長期投資で大きな資産を築くことも、困難だと思います。短期投資をあてることはもちろん難しいですが、長期の成長を当てることも、難しいことに違いありません。短期投資で1億円を作る確率が0.1%とするなら、個別株の長期投資で1億円を作る可能性は1%とか、そういう違いしかなく、ほとんどの人が作れないと思われます。
そもそも、Amazon株価が安いときに、多くの人が長期的な値上がりを予測できていたら、株価が安いはずがありません。

再現性高く、1億円を作る方法は、収入を増やし支出を最適化して、投資可能資金を確保してインデックス投資を続けることだと考えます。
アメリカ株全体の平均利回りは7%ぐらいだったと思いますが、この投資先で20年かけて1億円を作ろうとすると、月24万円ぐらいの投資をする必要があります。年間で約290万円です。

フルタイムの共働きで、片方の収入を投資することができれば、実現可能な数字だと思います。やはり、1億円を貯めるには、それなりの努力が必要だと思いますが、この記事のように株や企業の勉強をするよりは、自己投資して収入を増やし、支出を最適化する方が近道で、確実な方法であることは間違いないと思います。
記事中に出てるくる当時赤字のAmazonを10年以上保有できる胆力があるかどうか。通常の人間であれば数倍で利益確定するでしょう。たらればは数えきれないほど経験してきました。

やはり王道は低コストインデックスファンドの長期・積立・分散投資でしょう。それを長期でほったらかしておくくらいでないと資産を築くのは困難だと思います。