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敵は誰か、本音は何か 350万台も売るというトヨタの新EV戦略

日本経済新聞
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    全く正論
    客観的に極めて正しい記事

    こんな記事がなかなか無い不思議。

    多くの日本マスゴミは日本の自動車会社、そしてトヨタを単に叩きたいだけなのか?


    『確かに、EVの伸び率は前年同期比91.4%とすさまじい。ところが、HEVの伸び率も90.7%と引けを取らない。「欧州でEVシフトが鮮明に」と表現するならば、「HEVシフトも鮮明に」と表現しなければ、フェアとは言えないのではないか。

     さらに言えば、欧州で売れたHEVのうち4台に1台以上(26.7%)がトヨタ車だ。トヨタはここ9カ月で50万台を超えるHEVを欧州市場で販売している。ところが、多くのメディアはEVの勢いを報じる一方で、HEVには背を向ける。「欧州でもHEVシフトが本格化」「トヨタのHEVが欧州市場でEVを超える人気」などと書かれた記事を、少なくとも記者はこれまで見た記憶がない。』

    『そして、欧州委員会に決定的に欠けているのが、顧客の視点だ。先の通り、欧州市場ですらより多くの顧客がEVよりもHEVを選んでいる。まさか民主主義社会に生きる欧州の国民から自由を奪い、強制的にEVを買わせるつもりなのか。』


  • エスペック Assistant Manager

    その通り!としか言いようのない記事。マスゴミのEV讃歌にはヘドが出る。まともなメディアが日本に残っていて良かった。
    テスラは所詮規模が小さい。そういう意味ではボルボなどが比較でちょうど良い。トヨタやVWではない。企業価値もカーボンクレジットありきの企業価値。政策が変われば一気に崩れ去る可能性がある、一本足打法。そこと比べることがナンセンス。それすらも分からず記事にするのはトヨタを叩きたいからだけとしか見えない。


  • Manabink合同会社 代表

    この電気自動車の世界的な動きは、有機EL(OELD)の潮流に抗いプラズマテレビを生産していたパナソニックを彷彿とさせる。

    日本でも2000年代初頭にはすでに液晶にかわり有機 EL が今後の大本命になるだろうと予想されていた。それにもかかわらず、当時のパナソニックの中村社長が巨額の投資をしてプラズマテレビを作ったが、後に2年連続で7000億円以上の赤字を出すという惨敗に終わった。

    現在韓国企業が有機 EL 市場を独占しているのは周知の通りだ。こうした大きな判断ミスは経営トップによるところが大きい。経営トップが正しい判断ができれば問題ないのだが、いつでも正しい判断ができるとは限らない。トップに物を申すことができるような社風を作ることこそ、大切なのかもしれない。

    トヨタ自動車の判断は間違っていないと思う。 逆にトヨタは巨大すぎるがゆえ、周りの社外からの意見が多い。そうしたしがらみにより、判断が遅れてしまったのかもしれない。

    トップが正しい判断をできるかどうか。 全てがそこにかかっている。


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