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【熱狂】英国の雑誌メディア「MONOCLE」が面白い

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    「既存のメディアは、アメリカ中心の見方やテックの話ばかり」「海外メディアが日本について報じる時、自然災害かヘンテコニッポンしか取り上げないのはもったいない」

    英雑誌モノクルのファンなのですが、雑誌の中身はもちろん、創業者のこうした考え方にもとても共感を覚えました。本日はその創業者インタビューをお届けします。

    世の中にあふれる雑誌や新聞の中でも、モノクルは「こういう世界観を読者に届ける」という軸がとても明確です。ラジオやイベント、実店舗など業態を広げていく際にも、判断軸がはっきりしていて、どの質問にもシャープに答えをくれました。

    インタビューの端々に「青山」「ツタヤ」「ホテルオークラ」といった日本の固有名詞がぽんぽんと出てくるところからも、日本への愛を感じます。

    記者として「私たちは、読者にどんな価値を届けられるのか」を改めて深く考えさせられるインタビューでした。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「MONOCLE」は業界では以前から注目されています。
    いまは「雑誌型メディア」がより多様な収入構成を持つように変わっていくとともに、「編集者」も進化しているところです。

    クラシコムの青木さんも動画で話していましたが、価値観とは「ものの見方」。
    そう考えると、プロ編集者ではなくても、「編集」が欠かせない理由がわかりやすいかもしれません。

    「モノクルは、そうした多様な見方を届ける「レンズ」として機能しなければならない」


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    金融教育家

    「雑誌の評価は販売部数」ではないところに着目しているのが面白いですね。一般誌と比べて部数は少なくても、独自の切り口を提供することで、コアな読者、コアなスポンサーを惹きつける。差別化できてるなと感じます。
    「モノクルを読めば、思ってもみないコンテンツに出会うセレンディピティ(偶然の出会い)がある。これこそ、紙媒体の美しさです。」


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