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コンサル出身者が「プロ経営者」に向かない理由

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  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    これまで色々なプロ経営者の話を聞いたり本を読んだりしてきたが、成功している人に共通していたのは、まず現場をみて、話をしっかり聞くフェーズをとっていること。
    いきなり自分の価値観を話してしまうのは、いくら正論でも響かない。
    現場の人と同じ視点にたって話し、認められてからでないと、人は動かせない。


  • アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント

    内容はよく分かったけど、コンサルがプロ経営者に向かない理由は「実行」部分が難しいためと3行で片付けられているのがちょっと気になった。まぁそれも確かに言っていることはその通りだとは思うけど。自分が思うところを補足すると…

    ・コンサルが第三者的な支援者であるのに対し、経営者は当事者として判断し責任を負う必要がある
    ・コンサルはアドバイザー、参謀役であるのに対し、経営者は前面に立ち引っ張っていくリーダーでありカリスマである
    ・コンサルは様々なファクトに基づく分析を行うが、経営者はそれに加えて直感力、勘などの時流を読む力が必要

    といったところかな。ベンチャー企業なんかだとさらに、経営者には営業力も必要になる。南場さんをはじめ、コンサル出身の経営者が口を揃えて「経営コンサルと経営は別物」と言っているけれど、実際そうなんだろうね。


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    一橋大学 教授

    良記事。ただし、コンサルティング会社出身でも、商売をつくれるトップの人たち(要するに営業でクライアントを獲得して維持できる人)はこの記事にあるような経営者の行動条件を自然と満たしていると見受けます。


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