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いきなり自分の価値観を話してしまうのは、いくら正論でも響かない。
現場の人と同じ視点にたって話し、認められてからでないと、人は動かせない。
・コンサルが第三者的な支援者であるのに対し、経営者は当事者として判断し責任を負う必要がある
・コンサルはアドバイザー、参謀役であるのに対し、経営者は前面に立ち引っ張っていくリーダーでありカリスマである
・コンサルは様々なファクトに基づく分析を行うが、経営者はそれに加えて直感力、勘などの時流を読む力が必要
といったところかな。ベンチャー企業なんかだとさらに、経営者には営業力も必要になる。南場さんをはじめ、コンサル出身の経営者が口を揃えて「経営コンサルと経営は別物」と言っているけれど、実際そうなんだろうね。
タイトルは逆もしかりだと思います。プロ経営者のインタビューや自伝は感動するし勉強になるし、素晴らしいと思うけれども、コンサルタントとして俯瞰し、冷静に分析し、現場に寄り添い…っていうことができるかと言うとちょっと違う。想いや使命感が強く突き進んできた力があるからこそ、できないこともある。「経営学は必要か?」の議論と同じですが、ビジネスにおける役割分担だと思っています。どちらか一方が勝ちでも正義でもない…。
この連載、面白いですね!次回が楽しみです。
あと、「『正しいこと』『善いこと』をしてると思った時はちょっと悪いことをしている、と思うくらいで、ちょうどいいんだ」と吉本隆明さんがおっしゃってたそうです。現職で上司にこれを教わってどれだけ助かったことか。ご参考までに。
https://www.1101.com/readers/2009-10-04.html
「拙速にならない」というアプローチは、組織マネジメントに魔法の杖がないことを同時に意味し、また唯一王道の方法論とも言える気もします。
プロの経営者を目指す人は、充分に噛み締めて欲しい。
能力の無い経営者のもとの従業員は、気の毒です。
プロの経営者に求められる一番の資質は、共感力と洞察力です。
以下は、記事からの引用です。
コンサルや金融機関に勤務する人の間では、相変わらずプロ経営者になりたいと言う人は多い。
「だが、仮に自身が共感力や洞察力はそう高くないと認識しているのなら、事業会社で意思決定をする立場には回らず、ロジカルに意思決定を支援する立場に残った方がいいと思います」(岡島氏)
企業経営を解析する能力と、実際に企業を運営する能力は、まるで異なる能力というわけだ。
10人も集まれば立派な組織で、それを動かすためにはやっぱりみんなが納得して同じ方向を見る必要がある。経営者1人にできることには限界があります。
三枝匡さんの書いた「V字回復」を読むとその空気感や大変さが分かります。
コンサル出身に限った話ではないのでタイトルはちょっとミスリード。