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ダイハツ、25年に100万円台の軽EV投入 30年には新車全て電動化

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  • ノンフィクション・ライター、日本気象予報士会

    「100万円台」といっても、総価格が200万円ほどとあるから、車体価格は「100万円とあとチョット」ではなく、100万円台の後半だろう。

    バッテリー寿命が8年くらいだから、この更新で数十万円の出費となると、中所得層がどこまで手が出るか。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    地方で軽自動車EVが普及する予感。

    今や国内市場の4割近くが軽自動車です。
    税金や任意保険で軽自動車のメリットは依然大きいですが、装備の充実も含め、価格の上昇感は普通自動車以上。支払い総額で200万円を超えるモデルも珍しくありません。
    その意味でも、補助金を差し引いて100万円台という価格は競争力があります。

    地方部になるほど軽自動車比率は高くなり、高知県の55%を筆頭に、過半数を超える県が10県もあります。
    このような地域の充電インフラがポイントですね。

    ただし地方になるほど一戸建てが多いので、10万円程度で自宅に充電設備を設置して深夜電力で充電、毎日の通勤や買物に使えばガソリン代の節約ができ、十分な経済的メリット(平均的には年間5万円程度?)がある。

    〈私の予想〉
    日本のEV化は戸建に住む地方の軽自動車ユーザーから進む。…こんなことは誰も言ってませんが、割と正しいと思います。


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    セイノーホールディングス株式会社 執行役員 ラストワンマイル推進チーム

    ハイゼットがEV化されるのは大歓迎で性能を期待したい。一方でガソリン車同様の価格(100万円)ではなく、補助金や国のサポートに頼らずに実質価格が60万円~80万円と言ったゾーンとなると法人や個人事業主の間で一気に導入が進む。
    もちろん積載は350kgをキープし、走行距離は120kmが理想となる。


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    きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

    小さくて短い航続距離のEVはニーズがあると思う。


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