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M&Aのプロが見る、2021年のスタートアップの出口戦略と来年展望──デーティング投資や“DX買収”が加速

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    株式会社ビービット 代表取締役

    スタートアップが、大きなビジョンを実現していくために、さらなる成長投資のために、資金調達の手段として株式公開を目指すのは必然でした。

    しかし、監査法人の新規公開の引き受けキャパシティが限界にあり、現行水準以上の数の企業を新規公開させるのは難しいようです。

    そこで、国内事業会社とシナジーを模索したM&Aに応じたり、海外企業の日本進出の足掛かりとしてのM&Aを受け入れる選択肢が浮上してきています。

    スタートアップの成長戦略における選択肢が増えることは、心理的な参入障壁をさげることにもなるため、挑戦量の足りない日本市場において、とても良い流れだと認識をしています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    SaaSのコングロマリット化は使う側のメリットも大きい。全てのアプリにログインしてセットするのはかなり面倒です。マーケティング系は個人的には全てhubspotとGoogleに統合されてほしい
    "SaaS先進国の米国では、すでに大型のM&Aを繰り返し、コングロマリット化したSaaS企業も出てきている。"


  • 株式会社M&Aクラウド 代表取締役CEO

    【2021年のスタートアップM&Aの振り返りと来年予測】
    DIAMOND SIGNAL様に、寄稿させていただきました。こういう場で話せる立場になったのだなと感慨深く思います。私なりに下記の論点で語らせていただきました。M&Aに関心ある方はぜひ読んでみてください。
    ①海外テック企業がけん牽引役となり、大型M&Aが起きていく2022年(特にSaaS企業から)
    ②オープンイノベーションの活性化をもたらす海外機関投資家の存在(タイミーのファイナンス事例から)
    ③オープンイノベーションからのM&A、“デーティング投資”という選択(ラクスルのダンボールワンの事例等から)
    ④DX目的のM&Aが増加し、売買両面でIT企業への注目高まる


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