週５日オフィス勤務戻らない可能性も、テレワーク浸透－ＯＥＣＤ調査

コメント

注目のコメント

• 井上 一鷹

  Sun* business designer Div Manager

  ・2021年12月20日

  会社によって、色々な頻度になるでしょうね。
  会社選びの大きな軸になっていると思うので、すごく意図を持って決めていくべきことですね
• 木原 誠太郎

  ディグラム・ラボ 代表取締役

  ・2021年12月21日

  色々な働き方があって良いと思います。
  何なら週5日勤務しなくてもいいし、週7日勤務しても良いと思う。
  働き方における選択の自由が増えたと思えば良い。
  ちなみに私は能動的に年末年始も働きます笑
• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2021年12月21日

  このような世界的なトレンドを意識した上で、日本企業も採用戦略の枠組みの中でリモートワークを考えるのが非常に重要ではないかと考えさせられる調査です。
  
  この調査では、世界的にもリモートワークを希望する人が多くいて、テレワークが多くの企業で浸透しているとあります。
  日本は労働人口が減っていき、IT企業では海外のエンジニアに頼らなければ企業として成り立たなくなってくるのが明らかな状況で、世界のテレワークが主流になっていくトレンドの波にうまく乗っていかなければ海外からの人材採用が益々困難になってくると思います。
  日本の給与水準は世界の先進国に比較してすでに低く、給与ではいい人材を世界から魅了できない現状です。働き方がオフィスメインとなれば、益々海外の良い人材が離れていくかと。
  
  日本の働き方が、ハンコやFAXに象徴される日本独特の思考停止事例になっていかないように、世界の動きを見ながら、良い流れになって行くことを願っています。