今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
172Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
企業規模の大小に関わりなく、社員の健康は、企業の生産性に直結します。さらに、社員が身体的に健康なだけでなく、幸福であるかがその生産性を大きく左右することも明らかになっています。

総合的なウェルビーイングが単なる恩恵的な「福利厚生」を超えて攻めの「企業戦略」として注目されているのはそのためです。

その点で、プロピッカーでもある日立製作所フェロー矢野和男さんの活動には注目しています。


https://note.com/f30103/n/ncdfd7dab3c82
放送局の特に現場は、報道も制作も昔はかなりルーズでした。いまは健康増進の点でいえば、健康診断や年齢から個別指導も受けることができます。私は専用アプリで栄養士さんとのリモート面談・指導を受けました。毎日の体重や脂肪率、胴囲を測り、アプリに記載して数字を見える化しました。見える化は、ウエアラブルと同じですが、減量の効果は出ますね。
この記事にあるフィジカルな健康はもちろん大事ですが、心の健康はもっと大事です、最近はデータから社員の心身両面の健康を計測して、企業の状態を把握する材料にする投資家や金融機関が増えています。しかし、排除が起きない配慮も必要だと思います。
健康経営の文脈では、「歩いた分のポイントが〜」等とやたら肉体的な健康ばかり着目されますが、精神的、社会的な健康にまで目を向けてウェルビーイングな経営を目指していきたいものです
意味不明な施策ですね。
なぜ健康促進の手段が法人優遇なのか。。
企業に役割を持たせ過ぎな上、内部留保するな、とね。解雇も出来ない、健康も面倒見ないといけない。

予防医療を医療費控除に認めたりとか、喫煙の有無によって社会保障費の負担を変えたりとか、個人にメリットがあることをした方がいいでしょ。
生命保険料控除とか、病気になった時に備える方にお金を使うより、出来るだけそうなるリスクを下げる方に誘導すべきでしょう。

といっても日本人のリテラシを考えると無理か。
大本営が兵を使い捨て論的に考えている場合が多い。