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本を読むのに「役に立つか、立たないかはどうでもいい」その深いワケ

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    短期的に必要なことと、中長期的にふわっと読むものと。使い分ければ良いのでは。何か特定のことを知りたいと思って読む場合もありますし。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    自分で定義できない言葉は、曖昧さの中でいろいろなものに束縛されて不自由になりますね。

    自分で定義できる言葉は、自分の想いが明確なので自信をもって自由に使うことができますね。

    自分の言葉をもつのは大変なことですが、様々な場面での使い方や伝わり方を経験しながら言葉と闘うことで、ようやく自分の言葉が得られるのだと考えてます。


  • 慶應義塾大学 NewsPicks Student Picker 慶應義塾大学文学部

    読書は自分を覗き込む行為

    上記の言葉にとても共感しました。
    本の好みは性格や価値観を提示する一つだとも思ってます。

    最近は、実用書の方が重宝されている気がします。このような本ばかり読んでいると、逆に物事を自分らしく批判的に捉える目が劣るような感覚があります。
    その点小説は、捉え方や感じ方が自由なところがあります。自分はどのようなシーンや表現を好み何を感じるのか。確かにこのような目は、実用書ではなかなか補えません。
    このような変わりゆく時代で、自分を見失わないためにも、「自分らしさ」を養う試みが必要だと思います。


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