「紙の年賀状」にいまだこだわる人が見落とす視点
東洋経済オンライン
36Picks
コメント
選択しているユーザー
私は年賀状派です。拘ってはいけないのでしょうか? 1年に1度だけでも交流があるのは、素敵なことだと思います。私の世代ですと、SNSなどやっていない人も多くいます。それぞれの価値観で挨拶をすれば良いと感じていますし、自宅のポストを覗く楽しみが私にはあります。
注目のコメント
年賀状は去年から卒業期間にしました。
なぜ「卒業」ではなく「卒業期間」かというと、年に一度のやりとりなので一回で終われない。
去年は年賀状を1/5に減らした上で、年賀状くれた人に「年賀状を卒業します」と伝えたところ。
今年、さらに年賀状やめることを伝え、年賀状は一部の親族のみだけにするつもり。
仕事関係は上司も含めスッパリ辞めました。一人では辞めにくいので、社内の同志と共に社内告知して年賀状出さず、年賀状くれた人にも口頭でお礼と年賀状やめることを伝えました。
その上で、年賀状くれた人には宛先面を白紙にした年賀状をお返しとして手渡し。(住所面があると、翌年に流作業で年賀状書かれてしまいそうだから、違和感持てるように住所面を白紙に)
年賀状が10枚くらいに減ったことで、一枚一枚にメッセージをかけるようになりました。流れ作業の「印刷物」年賀状よりも充実して、時間的にも余裕があり良いことしかありません。
年賀状削減オススメです。