フェイスブックやツイッターの元幹部が出資するTaggはZ世代向けの「ソーシャルブランディング」アプリ
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砂糖や小麦がやめられないように、SNSは「いいね」というよりプリミティブな欲求(承認欲求と言い換えられるかもしれません)によって依存症的に流行ってきたのだと思います。なので、「いいね」がないTaggは他のSNSほど流行ることはたぶんないと思う一方で、Z世代を中心にちょっとずつ刺さっていくだろうなあとも思います!
新しいメディアとしてぜひ使ってみたいと感じました。Twitterなどの「いいね」機能は、「賛成」なのか「後で見直すための目印」なのか、はたまた「ノリ」なのか分からない部分が多いと思います。
その点において、意思がより明確となりそうな気がしますt@ggに期待したいと思います。
t@ggは、ユーザーが自分の居心地の良い場所から抜け出すことを促すようにデザインされているからです。いつもの型から抜け出ることに人間の進化と真理の発見があるとヨガでも考えるからです。ブランディングは自分を固めるではなくて自由に変えること。日本でも早く使える日が来ることを期待しています。