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【直撃】伊藤忠はこうしてコンビニのナンバーワンを入れ替える

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    正直「新しいコンビニ像」というのはあまりピンときません。ファミペイも本当にペイペイなどと競争するつもりなんでしょうか。(ローソンもそうですが)本当に商社の強みを活かすのがどういう形になるのか、ぜひフォローしたいと思います。個人的にはファミマのコーヒー好きです。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    伊藤忠から見たファミマという視点で語られていますが、ここで挙げられているデジタルを主としたバリューアップの方向性はどれも根本を変えるものには見えませんでした
    やはりコンビニの戦闘力としては現場の商品力がベースとなるので今進めている商品の絞り込みや魅力的なプライベートブランド作りやそれを効果的に PR していくというのがまずはベースに感じます
    一番意外だったのは伊藤忠からの出向者は6名しかいないということ。三菱商事からローソンに送られていた人数はこんなもんでは無かったと記憶してますので、周りが見てるほど中では「伊藤忠主導」感はないのかもしれません


  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    伊藤忠商事とファミマの協業は数え切れないほどあります。最近ですと、プライベートブランドで青と緑のファミマ柄の靴下がヒットしていますが、あれは伊藤忠の繊維部門とのコラボです。ちなみに懐かしのAM/PM柄の靴下もあります。

    今回は、デジタルとマーケットインという二つの切り口でコンビニ店舗の次世代化に取り組む「第8カンパニー」のお話になります。第8カンパニーの初代プレジデントの細見研介氏(現在のファミマ社長)は、繊維部門の出身でしたが、2代目プレジデントの加藤氏は情報・金融カンパニーの出身。ファミマがデジタルやお金まわりに力を入れていこうとしていることがこの人事によくあらわれています。


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