中二病イーロン・マスクに学ぶ「すぐキレる妄想癖社員」との付き合い方
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妄想や突拍子もないアイデア、中二病的な発言や行動を包み込めるチームはとても素晴らしいと思いますし、中二病とちゃんとした仕事をする方とのチームでは良いものが出来そう!ですが、大事なのは当事者が自分が中二病的であることに加えてチームへの感謝とフォローしてくれる方へのリスペクトの気持ちを持つことと思います。イーロンマスクも中二病だからと開き直られたら、誰も一緒に仕事してくれません。もちろんイーロンマスクほどなら別ですが。
注目のコメント
日本で中2病はネガティブな意味で使われるけど、10歳前後から何かやりたいと言う情熱が暗記受験教育で(将来サブカルに進まない限り)非生産的な妄想サブカルに発露してしまってるだけで、実際のマスクは12歳でゲームも作って売っていた。
https://gigazine.net/news/20150614-elon-musk-game/面白いアイデアを考えることもない、仕事もできない(と、自分では認識できていない)「ミニ・マスク」とはどう付き合ったらいいのか? のほうが、今どきの管理職にとって汎用性の高い課題でしょう。客観的評価を伝えると、「そういうアナタはどうなんだ?」と倍返しの頓珍漢な八つ当たりで噛み付き、仕事できない・する意欲が無いなら辞めてもらっても構わないと言うとパワハラで訴えるとか、仕事を割り振って指示をすると「今の給料ではこれ以上の業務は受けられない」とか、そんな感じの社員、増えてませんか? 知らんけど。