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年収400万円台じゃ無理? 専業主婦になりたい人の本音とは

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  • 独身研究家/コラムニスト

    記事内にある「2020年は共働き世帯が1240万世帯、専業主婦世帯が571万世帯です」という統計はよくメディア等で使われます。もはや共働き世帯は専業主婦世帯の2倍以上であるという意味で、さも専業主婦世帯はマイノリティであるかのごとくしつこく喧伝されていますが、これは週1回数時間のパートであっても共働き世帯に換算されるので実態とはあっていません。
    実際、フルタイム共働き世帯は3割程度で、専業主婦世帯とほぼ変わらない。
    専業主婦派か共働き派かという二元論には意味はなく、世帯年収云々より子どもの年齢によってある時は専業主婦、ある時は共働きと適応せざるを得ないというのが実情でしょう。本人達の希望は関係なく。子どもが小さい時にはどうしても専業主婦率があがる。2015年時点でも子どもが0~1歳の世帯は専業主婦世帯率が50%を超えます。


  • スペインロングステイ /投資家

    「本当は(稼ぎのいい夫をゲットして)専業主婦になりたい」で、カッコ内こそが本音なのでは。また勤務先が、こどもが1歳になるまでの育児休業が可能な職場かどうかも大きな問題だと思います。
    子育てしつつの共働きが家計的には理想なわけで、政府としても税収が増えてありがたいはず。ぜひとも支援してほしい。
    現状、育児休業の取得率が実質4割かそのくらいで、パート等の非正規だと1割だというのは問題でしょ。
    (厚労省が出してる数字は8割ですが、出産を期に退職を余儀なくされるケースを入れると激減します)


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