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民間人は荷物と同じ…前澤友作氏の宇宙旅行を文科省やJAXAがよろこばない残念な理由 - PRESIDENT Online

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    悪質かつmisleadingな記事ですね。むしろ現在のJAXAは宇宙の民間利用を積極的に推進しています。もちろん僕はJAXAのことを代弁できませんが、、、

    たしかに30年前の秋山さんの時は当時のNASDAは出し抜かれたという思いがあったでしょう。よく思っていなかったというのもそうかもしれません。

    しかしそれから30年経って、明らかに世の風潮もJAXAの考え方も変わってます。タイトルになってる「お荷物」という表現も秋山さんの時のものですよね。

    少なくとも僕が知るJAXAの人たちは、このような民間に対する不毛な批判的感情は持っていません。

    僕は現在、スパークスの宇宙ファンドのアドバイザーを行なっているため、さまざまな宇宙ベンチャーの経営者と話す機会があります。また、アドバイザリーにJAXAの方も入っています。誓って言いますが、民間とJAXAとの対立構造なんてものはありません。もちろん、JAXAがもっとより良く民間を支援する方法はいくらでもあるでしょう。ですが少なくとも気持ちの問題としては、お互いにどうやって手を組んでいけば共に日本の宇宙開発を盛り上げていけるだろうと真摯に思ってします。

    ない喧嘩を面白おかしく記事に書けばPVは取れるでしょうが、それは日本の宇宙開発にネガティブな結果しかもたらしません。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    多くの時間とコスト、愛着を持って取り組んできた技術が、その意図に近い発展を地道に重ねていったとき、突然、横から現れた新参者にその成果をさらわれる事がある。その時、時間、コスト、愛着を注いできた者は、一瞬、心中が穏やかならざる時がある。新参者がフリーライダーのように感じられるからだ。しかし、それは技術が正常なオープンに発展した結果であり、成熟、民主化したためである。それを喜び、歓迎し、そして次の新しい技術に向かわなければならない。
    記事の事柄がそうであろう。たとえば、宇宙輸送技術における100年の研究開発機関・航空宇宙企業の中に現れたSpaceX。俺たちの自動車を侵す、しょぼいテスラや中国メーカーなどのような新参者に対して、心中が穏やかでない人がいる。
    私も無人航空機の研究を始め、突如としてドローンに良いところをかっさわれた感があるのを否定できない。しかし、次に進めば良いだけである。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なんかよー分かってない人が書いてる記事ですね。
    JAXAもNASAも輸送系はどんどん民間企業を育てていってる立場ですよね


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