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パロディであっても、デマで陰謀論やニセ科学を衰退させる(悪貨で悪貨を駆逐する)、というのは、うまくいくとは思えません。フェイクを流布させる、という点では陰謀論やニセ科学と同じだし、危ういものがあります。
そうはいっても、ファクトを示すだけでは、耳を貸さない人々が多く、陰謀論やニセ科学の勢力が弱まることは無い、というのも事実です。
ファクトを示し続けることは、数十年かかるにしても、いずれ社会に影響をおよぼします。
短期間で陰謀論やニセ科学を滅ぼしたいなら、理性の拠りどころではずの国家を動かして、法によって抑え込むしかないでしょう。
しかしながら、その国家が、理性の拠りどころとはいいがたくなってきた、というのが問題で、米国では実際、国家が陰謀論やニセ科学を信奉する人々に乗っ取られかねません。メディアについても同じことがいえるし、大学ですら理性の拠りどころであるとはいいがたい場合もあります。
これは、近代国家の古くからある問題です。国家は、理性の体現であるはずだったのですが、実際はそうでもなかったことは、すぐに露呈しました。民主主義であろうが共産主義であろうが、人間の集合的意志が国家を理性の体現者にするとは限りませんでした。近代国家こそ理性を体現できる、という発想が、ヨーロッパ人が、彼らが自分たちの国家制度を地球上で最善と考えた理由だったのですが。
パロディに力はあるのか、というと、これも昔からあり、例えばナチスを無知な人々、滑稽な集団、恥ずかしい人々として風刺するパロディは、山のようにありました。ドイツにも、フランスにも米国にもありましたが、それらがナチスを弱めることは全くありませんでした。
ナチスを滅ぼしたのは、米国の科学力と軍事力でした。結局、対立が行きつくところまで行きつけば、力で滅ぼすしかなくなります。それを避けるために、国家が理性をもって誘導するはずだったのですが、それができない(と思われている)ということになれば、新しい仕組みじゃないと無理になるでしょう。
アメリカ南部は、特にデマのような情報でも全米の中では信じてしまいやすい傾向にはあるかと思います。アメリカは、広いので、西•東海岸と中央、南部ではずいぶん違います。
南部は、非常に保守的で、白人至上主義団体が立ち上がったのも南部。そんな土地柄で育ち、間違った情報を正したいという思いが強くなったのでしょうね。日本でデマがネットで拡散されるレベルより、保守的な土地柄上、さらに深刻だと想像します。
これから、メタバースが広がっていけば、デマや嘘の拡散を防ぐことが、さらに重要な課題の一つになってきますね。
論理的に説明しても何も変わらないから、「嘘を以て嘘を制す」というこの記事の考え方をする人が現れているのかなと思いました。
世の中の嘘を見抜ける様になってほしいのメッセージが込められた活動と理解しました。
確かに啓発力はあるかも知れません。ただ個人的には世の中の嘘を加速させるようなやり方はあまり好ましくない気もします。
何を信じたらよいか分からない殺伐とした社会にならないといいと思います
今の時代、殆ど知らなくてよい情報ばかり流れてるので、個人的には情報を遮断する事を、定期的にやってます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません