セイコーインスツル、「電子辞書」事業から撤退へ
CNET Japan
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確かにスマホやタブレットの普及で電子辞書ユーザーのシフトはしたと思うけれども、カシオはカテゴリを細分化してニッチなニーズに応えるラインナップを揃え、UIの改善や音声入出力の強化などを手掛けて一定成果を出している。
選択と集中の問題だろうと解釈している。セイコーはより「時計」に原点回帰するのかなと予測。スマホによってリプレイスされた最たるものが、電子辞書市場。ただでさえ市場がシュリンク傾向の中でCASIO、SHARPが二強でセイコーの存在感は薄かった印象。