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石炭火力発電、今年の世界需要過去最高 中国やインド拡大=IEA

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    インドは、電力需要が毎年10%程度増えています。2020年は記録的な減少がありましたが、いうまでもなくコロナ禍のせいです。
     そして、インドの電力は、風力、太陽光の伸びが著しいですが、今なお6~7割は石炭火力です。急な需要の増加に対応できるのは、国内で自給できる石炭にならざるをえないでしょう。原子力発電所はまだまだ建設途中のものが多いです。

    https://mercomindia.com/solar-india-total-power-capacity-june/


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    再エネなどが増えているものの、人間の欲求の方が上回るから、発電できる手段があれば結局使われる。
    また再エネはボラがある。電機は保存できないから、地域によるボラを抑えるネットワークづくり(でも送電距離が長くなるわけでそこの損失はある)、電池などでボラを吸収する仕組みの重要度も、再エネ比率が上がるほど増す。
    ただ、稼働している石炭発電は、必ずしも新しいものではない。なぜなら石炭火力は、今後を考えると資金が付きにくいから。合成の誤謬が発生していると感じ、最新型に変えることで二酸化炭素排出をかなり抑えることができるし、必要な時の発電もできる。個人的には、条件をつけて、また総量としての上限もつけながら、石炭火力は置き換えは許容したほうがいいと思っている。

    化石燃料への投資も、下記のチャートが分かりやすいが、合成の誤謬が発生していると思う。投資金額は巨額だし長期だからこそ、過少投資がタイムラグを伴って発生する。
    去年・今年で、エネルギー需要サイドがコロナとそこからの回復でボラが大きい。そういう要素もあるが、ここ数年の過少投資が色々効いているし、過少投資の時間が続くほどその歪も顕在化する。今はすこし片方向に寄っていると感じる。
    https://newspicks.com/news/6461158


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    欧州を始めとする先進諸国がある種独善的な急進策に囚われず、冷静に現状を見つめて現実的に取り組めば、効率的な石炭火力発電の技術と昔は高かった筈の原子力の技術を用いて日本は温暖化問題の改善に貢献しつつ成長の機会を捉えることが出来たでしょうに・・・ (・・;


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