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松山選手:「丸山さんにかぎらず、どんな人の話でも貴重なヒントが隠されていることがある。耳にした時点では今一つ理解できなくても、時間が経ってから、『ああ、こういうことなんだ』とストンと腑に落ちることがある。記憶に残していた言葉がある日突然、役立ったりするからおもしろい」
丸山選手:「僕自身、素直にアドバイスを受け入れる力が子どもの頃からあった。余計なものをちゃんとデリート(削除)できるだけの、要するにものの判断力っていうのが人よりもあったと思います。」
ここに書いてあることは数ある情報にどう向き合うかの「判断力」と「思考力」なのだと思う。
1)今ある情報からどう言う情報を集めようか考える「思考力」
2)無数の情報からいらない情報を削ぎ落とす「判断力」
3)そして得た情報で理解できなくても大事な部分を損なわず思考し続けれる「思考力」with素直さ
4)自分に合う合わないで情報の取捨選択をする「判断力」
5)取り入れた情報を自分の中で咀嚼し続ける「思考力」
「情報が自分に合う、合わない、を見抜ける能力。人生って、見抜くか、見抜けないかの“ふたまた”なんですよ。次に向かって歩いていく道中でぶつかる分岐点で、正しい方向に行けるかどうか。」
僭越ながら昔書いた以下のnoteに共通するものがある内容だと思いました。
【SNS時代の考える力】情報過多にどう向き合い思考力を養えるか?
https://note.com/201707/n/ncc06a8faf5bb
素直にフィードバックを求めること、例えば、耳障りな内容であっても、オープンマインドで、言ってくれたことにまず感謝をすることは、とても大事。そして、自分が取り入れたいヒントはどれかを選択し、その他の雑音はスルーし、振り回されない軸を持つことも、大切ですね。
要は、何があっても握り続ける旗(軸)が、明確に自覚があると、目的の旗のためなら、色々な人へ話を聞きにもいける。軸がぶれない人の特徴ですね。つい、心が弱っている時や雑念で、旗を握る手が弱くなる瞬間が出てきます。その瞬間は、スポーツに限らず、仕事の結果にも現れます。「いかに旗を握り続けるか」に意識をするかが、大事ですね。
https://japan.cnet.com/blog/umeda/2004/12/06/entry_post_203/
https://www.fsight.jp/1696
https://chikirin.hatenablog.com/entry/20131101
https://blogos.com/article/12886/
昔に読んだ梅田さんのコラムを思い出した。
「「知の高速道路」が敷設され、癖のない均質な強さは昔に比べて身につけやすくなった。しかし「高速道路を走りきった後の大渋滞」を抜けるには、加えてこれらの三要素が不可欠なのだ。特に「際立った個性」の強さが、最後の最後に紙一重の差を作り出す源となるのである。そしてそれは、どんな分野にもあてはまる普遍性を有する。私は、これからの時代の「超一流」を目指すとは、突き詰めればこういう事なのではないかと思うに至ったのである。」
アスリートに限らないが、専門性で生きていくというのは、自分に合ったことをやり続けることそのものだと思っている。やり続けるから複利で効いてくる。
専門性で生きていくことだけが生き方ではない。でも「好き」と「生きる」が重なると、人生まるごとそこに投入できて、苦しいこともあるがトータルでは楽しいと思っている(少なくとも自分は経済情報に人生フルベットしていて、ワークもライフも混ざって、苦しいときもあってもトータルめちゃくちゃ楽しい)。
ただ、やめる・やめないを意識しなくてもいいくらい、没頭・熱中できるか、というのもあると思う。他の人にとっては続けることが苦しいことや水準だったり、なぜ続けるのかを考えてしまうことを、息を吸ったり歯磨きをするかのように、無意識的に続けているものなのか。
人それぞれ、そういうものは違うし、またそこまでの強度でやれるものはないというのも現実論だと思う。逆に何かその強度で持てるものがある場合は、それをやり続けられる環境とか、同じ強度を持っている人がいる環境は、人生を幸せなものにすると思う。その強度が実現できないことの方がストレスだったりするし。
そういう環境が幸せなのは、学び続けられるから。自分でやり続けるから試行錯誤で学べる、同じような強度でやっている人から、具体や向き合い方からも学べる。
ただ、やり続けることは個性の育みと発揮。なので、他の人がやっていることが、それ以外の人の個性にあっているかは分からない。だから、自分に合う・合わないを判断する、取捨選択することがとても重要。
全員にとって当たり前ではないし、こういう生き方や環境に向き不向きがある前提で。
そのあたりの変化など、人のアドバイスを聞き自分に必要なものはしっかり取り入れる力があるのはある種の才能ですね。
あそこまでの選手が大きな変化を起こすにはかなり勇気がいるはずです。
「情報が自分に合う、合わない、を見抜ける能力。人生って、見抜くか、見抜けないかの“ふたまた”なんですよ。次に向かって歩いていく道中でぶつかる分岐点で、正しい方向に行けるかどうか。
それを自分で見極めて、正しい方向につねに行った人間が頂点に立つわけです。英樹がいろんな人から情報収集して、自分がこっちだ、と思ったことが全部、成功につながっているんだと思います」
ここは、ゴルフに限らず当てはまる気がしています。
むしろ、社会人にも参考になる部分かと。
持続力や情報収集力、取捨選択力など、やはり上に行ける選手には理由があることを再確認しました。
こうした能力は、アスリートに限らず、現社会の上に位置する方々には備わってる力だなと思います。
松山選手の本も読んでみたくなりました。
"一流アスリートか、そうでないかの境界線は『やめる』か『やめないか』だ"
"一流のアスリートは「1%の人間」。"
”「情報が自分に合う、合わない、を見抜ける能力。人生って、見抜くか、見抜けないかの“ふたまた”なんですよ。次に向かって歩いていく道中でぶつかる分岐点で、正しい方向に行けるかどうか。
それを自分で見極めて、正しい方向につねに行った人間が頂点に立つわけです。英樹がいろんな人から情報収集して、自分がこっちだ、と思ったことが全部、成功につながっているんだと思います」”