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「2023年までの資金のやりくりが可能となる」とのことで一息。赤字財政は増えるわけですが。上院では50-49(下院では221-209)とのことだったので、超党派的な合意ではなく民主党主導でした。フィリバスター回避の手段が取られるようになってきましたね。次の焦点は社会教育福祉や環境予算のビルド・バック・ベター(BBB)法案の行方です。
今回は上院の手続きがかなり謎というか異例でした。

本来は60票の賛成が必要なのですが、わざわざ今回に限り民主党のみの単純過半数で債務上限を引き上げられる法律を60票以上の賛成で通しておいて(つまり一定数の共和党議員が賛成して)、その上で民主党単独の賛成で債務上限を引き上げたのです。

んなことせずに、共和党も加わって60票で引き上げるほうがはるかに早いのですが、共和党にとっては債務上限引き上げの責任は負いたくない、でもデフォルトに陥ったときの戦犯にもなりたくない、というわけでこのまどろっこしい妥協策になったのだろうと思います。

なんというか・・・・・一生政治家にはなりたくないなと思わせる一件でした苦笑
中間選挙で下院の多数派が期待できる分、共和党側にとってはここでもめると「ごり押しでデフォルト不安が高まる」というイメージが付き、逆効果。
米国政府がデフォルト回避。
バイデン大統領が、連邦政府の借入限度額を定めた債務上限を2兆5千億ドル引き上げる法案に署名し、成立しました。