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「苦手」「興味がない」「失敗したくない」 やる気がでない部下を動かす3つの方法

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  • 工務員 ジョシュア

    物足りないって気持ちはわかるけど、下の仕事も大切な仕事ですから、そういう話ができないといけないですよね。それでも、下の仕事をやりたくないという新人がいるものですが、こうなってしまったら説得が大変そうって思います。実際に私がやっている仕事を引き継がせようにも、「それは、わたしの仕事じゃない」と言われたら何も返す言葉がないんですよね。なのに「いろんな改善をやってて凄いですね、わたしにはできないです」って言うものだから「あなたは何しに来てるんだ?」って心で思っています。

    苦手でも考えて繰り返しやっていけばできるようになる。興味がなくても仕事は仕事。そういう人材がそばにいてほしい。


    「失敗したくない」というのは、年齢が低くなるほど顕著に現れています。いきなり成功を求めるんですよね。同じ傾向として、考えないでいきなり答えを求める。学生時代の学習習慣が大人になっても抜けないんです。ワークやっても答えを丸写しして出来た気分になってる学生が増えました。それでも、過程を吟味して自分でできるようになっていれば良いのだけど、本当に答えだけ写すもんだから困ったもんです。


  • 人材企業 新規事業企画 MGR

    A副編集長の受け答え素晴らしいですね、見習います。
    それにこの部下も成長意欲があって素敵だなとは思いました。

    目の前の仕事が先にどうつながるかの意識づけをどこまでできるかですよね。
    それは言葉ではなかなか伝わらないと思う。
    今回のケースであればビジネス川柳をやった社内の様々な人に会わせてキャリアイメージを持ってもらうとかになるんですかね。

    やっぱ具体的にロールモデルイメージできるかって若手には大切ですよね。


  • やる気がでない部下を動かす3つの方法が紹介されています。

    「従前よりも早めにBの自律性に任せ、彼が内発的動機から動けるような仕事を提案させるのも1つの方法」


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