【Anker代表】同世代の4倍成長する「35歳までの過ごし方」
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「人の2倍の密度で2倍働けば、4倍の差がつく」。学生時代からこの信条を持ち、経営コンサル→プライベートエクイティを経てD2Cメーカーのアンカー・ジャパンに転身した猿渡歩さん。
猿渡さんの力もあって、同社は2013年に日本法人を設立後、たった数年で売上200億円を超える規模に成長しました(2020年度の実績)。
経歴を見るとエリート街道まっしぐらに思える猿渡さんですが、「目先の利益より長期的な成長」をポリシーに、泥臭い仕事もいとわずにやってきたそうです。
「上司の1億円案件をサポートして年収1000万円をもらう人より、自分の名前で1000万円の案件を獲得できる人のほうが優秀」など、名言連発のインタビュー。ぜひ読んでみてください。
※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載したインタビューの無料ダイジェスト版です。"日本の企業も少しずつ、欧米型のジョブ型雇用に変化しています。つまり、どんな会社で働いてきたかではなく、何ができるかで判断される時代が来るということです。"
仕事に限らず、自分の身の回りには強烈な個性を持った人たちが沢山いる。GenZは自分をマーケティングして世に売り出すということに長けている世代だと思うし、だからこそインフルエンサーという仕事も存在している。自分の強みを伸ばして差別化要因にするということを同世代から学びたいなと思う。日々お世話になってます。Anker!!
安いだけでなく、品質も良く、製品コンセプトのシンプルさも素敵です。
そんなAnker日本法人社長の仕事との向き合い方。多分、私の投稿見ている人は社会人経験多めな人が多いですが、若い人にはぜひ見てほしい記事ですね。
ともかく基礎を無くして応用なし!!
如何に室の良い基礎が詰めるか?で考えたいですね。