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インド、ソーラー産業育成に本腰 中国に対抗

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    インドの太陽光関連産業を知るうえで興味深い記事です。ここしばらく再生可能エネルギー関連の調査を集中的に手掛けていましたが、中国のプレゼンスが多い中、中国製の製品をサプライチェーンリスクとしてどのように管理するかは重要な論点です。

    最近、ライスタッド・エナジーが発表したデータによると、米国の最大の輸入先はマレーシアで、次いでベトナムです。反ダンピング目的に中国製に対する関税をかけた結果、中国製は現在では1%を下回るとされています。(ただ、輸入依存度が高いため、国内産業育成という目的は果たせていません)

    インドでの太陽光関連産業の育成は国内需要への対応もありますし、グローバルサプライチェーンへの参入も視野に入ってくると思われます。加えて、昨今の米中摩擦やその他諸国による中国への警戒の高まりという文脈の中で、非中国製の太陽光関連製品への需要が高まる可能性があります。(なお、本コメントはアンチ中国的な感情論ではなく、サプライチェーンリスク管理として特定国に依存することや、昨今の米国の中国に対する政策等を考えてのことです)

    報道記事
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c6a925a47bc6c277f62b35eeb5c2515927ae1c6

    ライスタッド・エナジーのプレスリリース(ぜひこちらを)
    https://www.rystadenergy.com/newsevents/news/press-releases/china-tariffs-failed-to-rejuvenate-us-solar-pv-makers-as-imports-set-for-new-records-by-the-end-of-2021/


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    記事中に挿入されている写真「カルナタカ州の太陽光発電パーク内で草を食べるヤギ」はなかなか
    工場の煙突からの煙モクモクから、太陽光パネルになった


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