いま、生活者にとって「ライブ」の意味が変わってきています。受け手として視聴するだけでなく、配信者の「ライバー」として送り手サイドにまわる生活者も増加し、いま「ライブ配信」の領域では、新しい時間とお金の使い方が急速に拡大しています。 コロナ禍で大きく成長しているというライブ配信市場の現場はどのようになっており、今後どのように成長していくのでしょうか。博報堂DYベンチャーズが出資したPRIMEの阿部伸弘CEOと対談をしました。
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