「お菓子のサブスク」で年商40億。困難だらけを乗り越えたタフ経営
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注目のコメント
お菓子のサブスクを世界に送るというのは、面白い発想ですね!
海外には、いろんな人が居ますし、思考性も違いますから、日本人が食べたいものと、海外の個人が食べたいものは、違いますよね。
例えば、日本人からすると、中国の月餅は、餡子としては物足りません。
そんな違いをノウハウためていくと、もっともっと売れていきそうですね。諸外国の食品安全基準をクリアするのはどうやっているのだろう、とは思います。
商社や食品メーカーが非常なコストと労力をかけているのは、そこをクリアすることなので。国によっては、日本で流通している食品でもまず絶対に輸出できない商品も多いです。
EUのような食品安全基準が厳しいところも、今のところは個人の小包なら見逃されているようなので、そこを抜けられるのが、強みといえば強みなのでしょう。貨物として輸出するような大規模なことはできないですね。コロナ禍で配送手段をいち早く切り替えるスピード感と対応力が素晴らしいと思いました。
「自社で運営すれば、顧客のニーズに素早く対応でき、改善点が修正できる。」という記述があったが、お花の配送も自社で仕入れて発送することが多いので、その分対応力につながるという強みを再確認できました。