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オミクロン株に15人感染 別々の飛行機で海外から到着

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  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    濃厚接触者1000名と他のニュースで言ってました。
    同じ飛行機だと濃厚接触者となると
    キャビンアテンダント等機内乗務員はどう扱われるのだろうか?
    搭乗スケジュールぐちゃぐちゃになりそうですね。


  • オミクロン株はデルタ株の70倍の感染力などという研究も報告され始めたので、水際対策は重要そうですね。あとはいつまでこれを続ける必要があるのか?という事でしょうか。


  • 温厚で思考好きな人

    (感染力70倍ではないです)

    感染力が強いことを懸念して濃厚接触者の範囲を『同じ飛行機に乗っていた乗客全て』に拡大してしまったことがどういう事態を招くのか考えて欲しい。

    感染者が少ない状態では対応できますが、世界中で感染拡大することは想定しているはずで、そうすると帰国する日本人でもオミクロン感染者が増えるワケです。それら全てに多くの濃厚接触者認定をしていると隔離キャパが厳しくなるのは当然です。
    単純化して式にすると【隔離人数=A感染者✕B濃厚接触者の範囲】でAが増える見込みなのにBを大きくしてしまったワケです。

    更にこの濃厚接触者認定も検査結果が出るまでのラグがあるのでいったん自宅に行った後で『濃厚接触者にあたるので隔離されて下さい』と来るワケでその人だけでなく家族が更に濃厚接触者に認定され隔離などという事例が発生しているようです。

    これから日本でも遅れて市中感染が見つかることが考えられます。日本はいま集団免疫状態に近くウイルスに比較的強い状態だとは思いますが、感染力が強いウイルスを水際対策が防げた例はほとんどありません。
    その場合に国内で見つかった感染者の濃厚接触者を今の基準でしていると桁違いの数になるはずです。その段階では軌道修正する必要があると思いますが、行きあたりばったりでコロナ対策をしているフシがあるので、国内では濃厚接触者の範囲を狭くして空港検疫では隔離や検査をして陰性になった人であっても今の濃厚接触者が更に隔離というアンバランスが生じることを僕は懸念しています。


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