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2021年12月16日 公開 【ゲームチェンジ】代替肉を「上カルビ」に変える隠れユニコーン
今日は代替肉や代替乳製品の「Motif Foodworks」。微生物で香料などを作り出す「バイオ工場」で知られるGinkgo Bioworksのスピンアウトベンチャーです。従来の代替食品では実現できなかった食感や脂の旨味を本物さながらに再現。伸びる植物チーズまで開発しています。代替食品のゲームチェンジャーになるのか、「意識高い系の聖地」にいるRayたちも大注目です。(毎週月曜・木曜の朝に最新エピソードを更新) (声の出演:鳩山玲人、後藤直義、糸井あかり/デザイン:國弘朋佳/編集:伊藤大地、小川貴大/アシスタント:王芸杉/ディレクター:有水冴子、栁橋泉紀/プロデューサー:安岡大輔、小西健太郎)
出演者:
人気 Picker
GenZのAkariが紹介する「Motif FoodWorks」
今年はプラントベースの肉とかミルクとかチーズとか、めちゃ流行りましたが、まだまだ課題もありました。
それが、テクスチャーやシズル感。
要するに、ハンバーグやステークの肉々しさ、ミルクのクリーミーな感じ、チーズの伸びが、これまでのプラントベース食品では再現されてなかったんです。
ここを解決したMotif FoodWorksは、まさにプラントベース2.0の幕開けと言えます。
ちなみにAkariがプラントベース食品に興味を持ったきっかけの一つは、おそらくこの記事&動画の取材な気がします。あわせてどうぞ↓
https://newspicks.com/news/6319758/body
今年はプラントベースの肉とかミルクとかチーズとか、めちゃ流行りましたが、まだまだ課題もありました。
それが、テクスチャーやシズル感。
要するに、ハンバーグやステークの肉々しさ、ミルクのクリーミーな感じ、チーズの伸びが、これまでのプラントベース食品では再現されてなかったんです。
ここを解決したMotif FoodWorksは、まさにプラントベース2.0の幕開けと言えます。
ちなみにAkariがプラントベース食品に興味を持ったきっかけの一つは、おそらくこの記事&動画の取材な気がします。あわせてどうぞ↓
https://newspicks.com/news/6319758/body
- いいね19
今、一番食べてみたい代替チーズです🧀
私含め、GenZはチーズばっかり食べてます。
数年前にはラクレットチーズやチーズドッグ、最近ではチーズケーキなどが流行っていました。
日本のチーズ消費量をみても、6年連続で増加しています。
ただ、地球のことを考えると、このまま食べまくることはできない、、、だからこそ、伸びるチーズを完全再現できるMotifはとても夢があるなと思います!
---
ちなみに、以前ポッドキャスト番組でプラントベースをテーマに取り上げました。
日本に売っている代替チーズを食レポしているので(10:00あたり)、こちらもぜひ…笑
https://open.spotify.com/episode/5QiOwFu3gVK90jFbIvEVoN?si=1c4ac0bdc1734f88
私含め、GenZはチーズばっかり食べてます。
数年前にはラクレットチーズやチーズドッグ、最近ではチーズケーキなどが流行っていました。
日本のチーズ消費量をみても、6年連続で増加しています。
ただ、地球のことを考えると、このまま食べまくることはできない、、、だからこそ、伸びるチーズを完全再現できるMotifはとても夢があるなと思います!
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ちなみに、以前ポッドキャスト番組でプラントベースをテーマに取り上げました。
日本に売っている代替チーズを食レポしているので(10:00あたり)、こちらもぜひ…笑
https://open.spotify.com/episode/5QiOwFu3gVK90jFbIvEVoN?si=1c4ac0bdc1734f88
- いいね13
代替え食品のクオリティーの進化は、凄いですね。気候変動の対する脱炭素化を考えると、テクノロジーに拍車がかかってきますね。
特に、ダイエット食品市場が大きいアメリカでは、炭水化物の高い代替え食品のニーズが高いと思うので、ビジネスチャンスは大きいですね。
また、乳製品すべてアレルギーというように、特定の食品に対するアレルギーは、欧米人には結構いますので、代替え食品のお陰で、本物のように、やっと味わえるようになる日も近いですね。
進化に伴い、本物と変わらないほどまでになる食品も出てくる日が近そうですが、なんとなく少し寂しい気もしてしまいます。
特に、ダイエット食品市場が大きいアメリカでは、炭水化物の高い代替え食品のニーズが高いと思うので、ビジネスチャンスは大きいですね。
また、乳製品すべてアレルギーというように、特定の食品に対するアレルギーは、欧米人には結構いますので、代替え食品のお陰で、本物のように、やっと味わえるようになる日も近いですね。
進化に伴い、本物と変わらないほどまでになる食品も出てくる日が近そうですが、なんとなく少し寂しい気もしてしまいます。
- いいね11
有名な「ペプシチャレンジ」の教訓で、みんな普段はテスト会場のようなところで紙コップで飲まないでしょ、というのがあります。数値としてのおいしさとランチやディナーで食べるおいしさはまた違うという意味で、今後はプレゼンテーション(まずレストランなどのBtoBからなんでしょうが)重要になると思いました。
- いいね9
日本だとイマイチ代替肉が流行らない気がしますね。主食が米やパンで、肉だけでなく魚や野菜も食べるからですかね。アメリカ人はほぼ毎食肉を食べていて、ミートフリーマンデーとかを設定するくらいだから。
- いいね8
代替食品では実現できなかった食感や脂の旨味を本物さながらに再現できるのは、素晴らしいです!!
本物そっくりという触れ込みの植物代替肉を食べても、やはり大豆の味がして、パサパサ感があるのですが、バイオテクノロジーにより本来の味を再現できるのであれば、消費者も代替肉への抵抗感が低くなると思います。
本物そっくりという触れ込みの植物代替肉を食べても、やはり大豆の味がして、パサパサ感があるのですが、バイオテクノロジーにより本来の味を再現できるのであれば、消費者も代替肉への抵抗感が低くなると思います。
- いいね6
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