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「まず会って話を聞く」 知米派・林芳正外相の外交スタイルとは

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    拓殖大学大学院 客員教授

    林芳正外相は日米関係を重視しなから中国、韓国との対話を重視する政治家。1990年代、故岡崎久彦大使が日米関係を強化する研究プロジェクトを実施したとき、林芳正氏も若手政治家として参加した重要なメンバーだった。そのプロジェクトに朝鮮半島担当者として自分も参加した。そのときから林芳正議員の能力が目立っていたことを覚えている。いま日本外交にとって必要なことのキーワードは「日米関係」「対話する努力」「北方に位置する国々(中国、韓国、北朝鮮、ロシア)との関係」の3つなのだから、林芳正外相という人事はうってつけだろう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    林外相の英語能力、コミュニケーション能力、政策理解力に異論を唱える人はいないだろう。ただ、個人の能力だけでは解決できないものも多い。政府として、どのような外交戦略を立てて交渉を進めていくかが重要。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    「会って話を聞く」簡単そうに見えて意外と覚悟のいることかもしれないですね。先日のG7でも林外相がImagineを披露していましたが、素敵な人なのだなと感じました。
    「G7外相会合、林氏が夕食会で「イマジン」ピアノ演奏」https://www.afpbb.com/articles/-/3380399


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