【森山大朗】ユニコーン3社の転職で知った「伸びる人の行動原則」
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・やりたいことがあるなら早くそれをやった方がいいが、大半の人にやりたいことはない。やりたいことがない人は、競争相手が少ない領域に飛びこみその道の専門家になった方がいい。
・ファーストキャリアで、人生は決まらない
・潰しがきく大企業より、未来の先取りをすること
・適職は経験から判断するのみiPhoneが誕生する前に「スマホアプリエンジニア」という仕事は存在せず、ビッグデータを扱う技術革新がなければ「データサイエンティスト」がこれほど注目を集めることもなかったーー。
一時期「AIが仕事を奪う」という言説が話題になりましたが、テクノロジーの進化は常に新たな職業(チャンス)を生み出すものです。この事実を身をもって体感してきたスマートニュースの森山さんは、「スキル習得にこだわるよりも『先行者利益』が得られる環境に身を置く」大切さを説いています。
これから社会に出る学生の方も、すでに何年も経験を積んだ社会人も、テクノロジー・シフトとうまく付き合いながらキャリア形成をしていくことが必要な時代の「正しい歩き方」が分かるインタビューです。
※この記事は、NewsPicks特集「Z世代の就活」に掲載した記事の無料ダイジェスト版です。われらがPMとして大活躍のたいろー登場!
「急成長する環境に身を置いていたら、自分も勝手に成長できたんです」ーー
というのは謙虚な弁だけど重要な真実ですよね。
就職人気ランキング企業より、最先端の企業で働くほうが、求められる人になるる。