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トヨタEV30年までに30車種

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    質疑応答の要旨。
    Q 200万台から350万台にBEV販売目標を増やした。
    A とてつもない数を言っている。各国のエネルギー政策が見えてきたので上方修正した。レクサスはラグジュアリーセグメントのお客様に柔軟に対応する。ペースを上げていく。
    Q 投資費用は?
    A 2022年から2030年までに電池IRの数字1.5兆円を2兆円。プラス車両側で2兆円。BEV以外の電動車に4兆円。合計8兆円。
    Q BEVにより注力していくということか?
    A カーボンニュートラルに向けての意思は変わらない。全ての人に選択肢を残す。市場に素早く追随する。優先順位を決めず、全てに一生懸命やっていく。活躍の場はグローバル。武器はフルライン。こういう戦い方もあるのではないか。ぜひご理解いただきたい。
    トヨタの強みを発揮するためにお客様は何を求めているのか。カーボンニュートラルを実用的な面で受け入れていくことにならない。それが次のハードル。
    開発効率は従前のより3割から4割上がっている。レクサスがフロントランナーとしてやっていく。
    Q電池への投資について。
    A 材料は2030年まで確保できている。
    Q モーター車は好きですか?
    A これから作るBEVには興味がある。
    Q 全ての販売店に設置するのか?
    A 2025年までに設置する。使い勝手の良い充電インフラを作るように。協調領域。各メーカーの力だけでは限界がある。他ブランド車でも敷居高くなくやっていけるようにするか。
    Q なぜ350万台なのか?100%ではないのか?
    A エネルギー事情は多様。多様な状況には多様なソリューションが必要。多様な解決策を提示する。仕入先とも協力していく。
    Q 雇用問題について。
    A 2050年、2040年の目標値だけではなく、カーボンニュートラルにおいても商品の基準を出させていただく。2030年までの8年間が大切。
    エンジン車の部品を供給していた会社もやってきた意味ある。その上で市場の変化にどう対応するのか。近場をやりながら未来に向けて、仕事させて来れませんかねえという思い。
    Q 良品廉価のコスト低減について。
    A 地道にやっていくしかない。電費良くするためにコツコツとやっていく。ちょっとずつちょっとずつ本当に細かなところまでやってきた。先輩から受け継いできた。ガソリン車と比べてコストが逆転するのはだいぶ先。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    この声明を受けて強の前場は2.69%上げ。世界がトヨタに求めていたのはこれです。一方、EVインフラは先進国で最低レベルの日本。購入者向けの補助金よりもGS改革を政治主導でやるべきでは?


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    全方位戦略。世界ナンバーワン自動車会社ならではの戦略だと思います。あらゆる人に良い車を届けたいという思いがあるんでしようね。


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