今年は本当に「動画元年」なのか?
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普通に動画として楽しめる、泣けるタイプの広告動画と、例えばantennaにの動画みたいに、1,2秒で興味を持たせるものなどこれまでとは全く違うタイプのものが流行る
自分は「動画元年」だと思うと同時に、主流になるのは「動画コンテンツそのもの」ではないと感じる。
これは仮説として設定しているのだけれど「動画をテキストとして書き起こし」たり「動画のこの部分を(何分何秒の箇所から)見るべし!」と言った動画キュレーションサービスが主流になるし、プラットフォームになって行くのだと思う。
■ログミー[o_O]
http://logmi.jp/
ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス
■ラジおこし
http://radiokoshi.net/
ラジオ番組でのトークを厳選してお届けするブログメディア
■U-NOTE【ユーノート】仕事を楽しくするメディア
http://u-note.me/
仕事を楽しくするメディア
こう言ったサービスから「動画への逆流入」こそが、今後のトレンドになるか!?そこに、とても期待と注目をしています!